愛祭りの撤収作業、打ち上げが終わったあと、ドロドロになったわたくしは一人こちらで汗を流しました。

昨年閉店予定だったこちらのお風呂屋さんを、まだ20代半ばのお兄さんが引き継ぎ、5月5日でちょうど一年目になるということでした。


イベントはもちろん、フリマやさまざまな仕掛けを展開していて、いま一番注目の銭湯と言っても過言ではありません。


高瀬川をはさみ、愛祭りの会場「ひと・まち交流館」の本氣すぐ裏手にあります。

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今回愛祭りのチラシも置かせていただきましたm(__)m
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感謝です!キラキラ


情緒があって、おもしろいこと満載なのは言うまでもないのですが、
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シャンプー・ボディーソープ無料貸出。
刺青入浴可。


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リーフレット



驚くべきはそのおもてなしの精神というか、非常に細やかな心づかいとセンスにあふてれいるというところです。


銭湯における丁寧な英語表記。
設備を少しずつ改良されている様子を、新聞やカラープリントした写真とことばでお客さんにご報告。

どれも見やすいわかりやすい。

ちょうど見るところに貼る。
ある。


…いや、これだけじゃないんです。まだあるんですけど、えーと、あぁ…


つづきますッ(>_<)