8月3日(月)のことですが、この日は地球規模で嵐だったんでしょうか。
サイパンがあんなことになっていたなんて、知りませんでした(>_<)
比較になりませんが、京都にもゆるーい竜巻が((((;゚Д゚)))))))
遠く上の方で、発砲スチロールの箱がずーっと旋回して落ちて来ないのが見えました。
たつまき?こっち来てるの?
だんだん風が加速していって、このあとおだやかになって行きます。
通り過ぎたのがよくわかりました。
日時:日 2015年10月10日(土)
時間: 11:00~18:00
場所: 中崎町ホール(大阪市北区)
料金:入場無料

こんな動画とっちゃって。。のんきですよね(-。-;

アイヌの方の家の伝統的な造りは、囲炉裏があって、夏の間ため込んだ地中の熱が冬になってそこから上がってくるようになっているらしいです。
火は決して絶やさず、しかもまわりには燃えやすい葦が敷き詰められているそうです。
用心する心が、そのまま火の神さまを敬うことになるのですってね。
もう一つ話かわって、高級料亭でお仕事をさせていただいた時のこと。
高価で美しい器たち。とってもとっても大事にされます。
お膳も先代から伝わるキレいな塗りのもので、お膳の形に合わせて作られた布の袋に一つひとつしまって行きます。
あまりに丁寧な扱いに感銘を受けて、お店のお姉さん(中居業で年上の女性のこと)にそのことを伝えると、
今の人はとても物を雑に扱う。
自分は子どもには割れるちゃんとしたお皿しか使わせなかった。
あたりまえ。
プラスチックのお皿なんか与えたら、別に落としてもいいんや、と大事にしなくなる。
た
たしかにッッ…!!((((TДT))))))))
火はありがたい、でもおそろしいもの。
一たびいい加減に扱えば、あっという間に家は燃える。
その緊張感の意味が根底から理解し尽くしていたアイヌの人たち。
IHは家事にならないから安心☆
よほどでないと、そこには感謝や敬意というものは存在できないのかも。
そんな窮屈な、かわいそう。
のびのびさせてあげたいじゃない。
安心のはき違えが無礼とか、未来の危険をを量産できるのかな。
だって、どっちに転んだって火は火だし、割れる器は割れるんだから。
赤ちゃんだって、割ってはじめてその器の大事さ、周りの人の反応、取り返しのつかなさを知るのでしょうね。
そして、その割れた器よりも、あなたの方がずっと大事なんだよ、
という本当のメッセージも、プラスチックのお皿では伝わり切れないのかもしれないなぁー。
いいよいいよ。(どうでも)いいよー。
あ~、看板飛んでくるのを覚悟で竜巻撮ってる分にはまだ大丈夫かな。
おそれと感謝をバランスするところから、まずは色んなことはじまるのかな。
なんてね!!!
すごいな、虹ってただ美しいなぁ。
どっちに転んだって虹は虹だからいいか!
ホントにありがとうございます!です!感謝!!



今日も遅ればせながら長目のひとり言にお付き合い下さいましてありがとうございます!!
(≧ω≦)
うれしい!


