昨日のつづき
腹式呼吸についていまごろ理解を深めています。
この腹式呼吸でとても大事な筋肉が、ドーム状の「横隔膜」です。
心臓や肝臓など囲むようになっていて、背骨、肋骨ともjつながっています。
押し下げることで肺が拡がって呼吸の量が増えるそうですが、そのとき腸もグウと圧がかかり直接刺激を受ける状態になるようです。
とにもかくにも胸とお腹の部分とを分けています!
わたし(あなた)の内部全身、内蔵をしっちゃかめっちゃか動かせるヤツ。
この内蔵を動かせるキーマンが横隔膜です!
しかもヤツは筋肉です!!
筋肉は自分の意思で動かせる!!!
動かせないと思っていた内蔵はどうにかなりそうです。
というわけで前置き?が長くなりましたが、血液を作りだす腸。
内蔵全体を活発に刺激することで、血流が促されます。
血流がよくなるといことは…
あったかい!!!
ヒャッホーーーー!!!
ちなみに下腹あたり、いわゆる丹田と言われるところに、負の念が溜まりやすいといいます。
もういらなくなった身体の老廃物とともに、もういらなくなった自分の思考回路や要素とともに、下腹から全て吐ききる勢いで呼吸しませんか?
そしてキレイな空気と、朝日の輝く光と、近い新たな自分のビジョンとを、思いきり身体のすみずみまで吸いこんでみたりしてみませんか?
できれば毎日。
毎日、日の出という素晴らしい時間があります。
じっさい感謝しかないです。
なにはともあれ私は横隔膜とこれからも一緒に生きていけることに喜びを感じています。
感謝!!!
はい、以上!!!!
最後までお読みいただきありがとうございました!!