ひとり芝居そよか -12-07-16_002.jpg


てあります。


大体そういう時は、あとあと残念なシーンに出会(でくわ)す、というか引き起こすのがパターンです。


現象に現れなかったとしても、自分の心がよくそのことを知っていてきっちり記憶しています。(頭(?)いいんだね!!まったく!)


感覚が"感謝"から遠のいた時は波平さんのメガネのようなもので、自分ではわからないです。


ただし"しんどい"ことだけがわかる!
それがバロメーターなのだと気付けたらもうけもんですよね。ホントに。


今さらながら、感謝したいのにできない時はその対象が
「存在しなくなる」「本当になくなってしまう」
という感覚を、どこまで本気でイメージできるかどうかなのですね。


きっと状況や体調でそれぞれ、その感覚にアプローチする時間や労力が違うとは思いますが、これに尽きる気がしてならない今日このごろ(´3`)=3 =3


はげしくたくましい想像力が自分と周りを助けるのですねきっと。


「当たり前」が「あり得ない」で"感謝"。
「あり得ない」が「当たり前」になってよろこびに!


自分に言っていますよ!
一人言聞いて下さりありがとうございます!m(__)m


絶対分かち合えないと思っていた人と一緒に笑えた。
戦争と飢餓が地球上から存在しなくなった!


「あり得ないから当たり前」に感謝!!


あなたがそこにいてくれて感謝!!


ありがとうございます!!!