最後までV6はV6だった
いつも通りの6人が愛おしくて、
涙は流せなかった
解散を知ってから、
変わらず想う
「ありがとうV6」
結局、私の名義は
1回もV6には合わせてくれなかった
だが、
それも運命だと思って生きていくさ
しかし、本当に寄り添ってもらえた
私の育児人生のそばには必ずV6が居た
だけど、私はV6よりも子どもたちを最優先にしていた
今年息子②が成人し、
これから自分の人生の主役を取り戻そうとしていたが、
やっぱり自分名義は、
私とV6を合わせてはくれなかった
でも悔いはない
彼らは、
最高にイカした作品を残してくれたからな
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#V6