土曜日恒例のこのコーナー。
今週は真夏日が続いた日でもあったり。
雨の脅威を見せつけられたそんな週でもありました。
それではいきましょう。
週刊マリカスイート(^o^)
さて今回の気になるブログは…
7月8日(青い)7月13日(どっどどどどうぞ)ですね。
劇作家協会の月いちリーディングに参加されて。
『人魚の瞳、海の青』を読んでディスカッションされたようですね。
私は参加していなったのでどんな感じで展開されていたのかわからないですけど。
ただ単に作品を朗読するだけでなく様々な意見を交わしながら自分はこんな考えだったけど他の人たちはこんな考えなのかという発見もあったのかと勝手に思っています。
同じ作品でも同じ意見だけでなく違った意見も聞ける事に意義があるのかなと。
うれしかったことを、うれしかった時に書き残すっていいと思いますよね。
文字が踊っているようにも見えて気持ちも伝わってきます。
怒ることも大切だということに気づかれたようで。
自分を大切にしてくれる人の想いみたいなものを感じることが出来たのなら良かったなと。
ストレートに何かを伝える事って難しいですよね。
人それぞれだったりするので。
喜怒哀楽の中で一番怒りの感情が体力を使うと考えたりします。
あまり怒ることをしない人だと怒った時の感情も大きのかと思ったり。
その人を思って怒る(叱る)こともありますからね。
怒るにもふた通りがあって自分がむしゃくしゃしている気持ちで怒る時とその人を思って怒る気持ちがあると思うんですけど。
思っているというのは大切だからこその意味で。
そんな言える人がいるのは幸せな事なのかなって思います(*^^*)