2016年上半期も終わりということで、私が観てきた舞台のランキングをここで発表したいと思います。
上半期舞台観劇は短編作品も含めて31作品観ました。←公演数は55
昨年は20作品弱だったので結構観劇した感じです。
今回選んだ作品はストレートに観て面白いと思った作品や印象に残った作品が上位に入っています。
出演者が好きな方が出ているからといって選んだわけではないのでそのあたりは勘違いしないように(^^)
では…トップ10の発表です。
1位 KOKAMI@network vol.14『イントレランスの祭』
2位 鵺的『悪魔を汚せ』
3位 朝劇下北沢平日『リブ・リブ・リブ』
4位 シベリア少女鉄道vol.27 『君がくれたラブストーリー』
5位 別冊「根本宗子」第5号『バー公演じゃないです。』
6位 月刊「根本宗子」第12号『忍者、女子高生(仮)』
7位 ねもしゅーのおとぎ話『ファンファーレサーカス』
8位 劇団たいしゅう小説家Present's~宝や旅館~『げんせんじゃ~!』2016ver.
9位 演宴会×演劇部。コングラッチェ!!「絵本の国のアリス」
10位 8月の家族たち
以上のような結果になりました。
1位のKOKAMI@network vol.14『イントレランスの祭』は鴻上尚史さんの作品は色々と観ていて以前出演されいた風間俊介さんや別の作品で鴻上さんと縁があった関係で早織さんも出演されていたので。
作品自体の演出や展開なども面白かったですし、鴻上さん流の問いかけのようなものも散りばめられていた作品でした。
第2位の鵺的『悪魔を汚せ』は上半期の作品で一番リピートした作品でもありもっともインパクトのあった作品。
ラストの福永マリカさんと秋月三佳さんとのセリフの掛け合いは今まで観てきた舞台作品で味わうことのなかった光景でした。←観る側も完全燃焼するようなあの脱力感
そして第3位の朝劇下北沢平日「リブ・リブ・リブ」。
以前何度かこちらでも紹介したこともありますが、朝劇の出演者でもある関森絵美さんと山岡竜弘さんに新メンバーの福永マリカさんと図師光博さんが加わり新たなリブ・リブ・リブが生まれました。
上半期舞台観劇は短編作品も含めて31作品観ました。←公演数は55
昨年は20作品弱だったので結構観劇した感じです。
今回選んだ作品はストレートに観て面白いと思った作品や印象に残った作品が上位に入っています。
出演者が好きな方が出ているからといって選んだわけではないのでそのあたりは勘違いしないように(^^)
では…トップ10の発表です。
1位 KOKAMI@network vol.14『イントレランスの祭』
2位 鵺的『悪魔を汚せ』
3位 朝劇下北沢平日『リブ・リブ・リブ』
4位 シベリア少女鉄道vol.27 『君がくれたラブストーリー』
5位 別冊「根本宗子」第5号『バー公演じゃないです。』
6位 月刊「根本宗子」第12号『忍者、女子高生(仮)』
7位 ねもしゅーのおとぎ話『ファンファーレサーカス』
8位 劇団たいしゅう小説家Present's~宝や旅館~『げんせんじゃ~!』2016ver.
9位 演宴会×演劇部。コングラッチェ!!「絵本の国のアリス」
10位 8月の家族たち
以上のような結果になりました。
1位のKOKAMI@network vol.14『イントレランスの祭』は鴻上尚史さんの作品は色々と観ていて以前出演されいた風間俊介さんや別の作品で鴻上さんと縁があった関係で早織さんも出演されていたので。
作品自体の演出や展開なども面白かったですし、鴻上さん流の問いかけのようなものも散りばめられていた作品でした。
第2位の鵺的『悪魔を汚せ』は上半期の作品で一番リピートした作品でもありもっともインパクトのあった作品。
ラストの福永マリカさんと秋月三佳さんとのセリフの掛け合いは今まで観てきた舞台作品で味わうことのなかった光景でした。←観る側も完全燃焼するようなあの脱力感
初日に観た印象と最後に観た印象が違って見えたのもこの作品の大きな特徴。
本当に佐季は悪魔だったのか?…何度も観て気づかされるところもありました。
そして第3位の朝劇下北沢平日「リブ・リブ・リブ」。
以前何度かこちらでも紹介したこともありますが、朝劇の出演者でもある関森絵美さんと山岡竜弘さんに新メンバーの福永マリカさんと図師光博さんが加わり新たなリブ・リブ・リブが生まれました。
役柄も新鮮でかつ作品の面白さや感動出来る部分はそのままに平日メンバーならではの良さが光っていました。
こちらもリピートが多い作品で観るたびに変化していくところは本当に観ていて楽しいです。
下半期はどんな作品に巡り合えるか楽しみですね(o^∀^o)
下半期はどんな作品に巡り合えるか楽しみですね(o^∀^o)