毎週土曜日と言えばこのコーナー。
今日は天気が荒れ模様となりましたが。
それではいきましょう!!
週刊マリカスイート(o^∀^o)
さて今回の気になるブログは…
2月15日(えんじん)2月16日(信が芯)2月17日(媒と場合)2月18日(人行き)ですね。
2月14日に開催された『世界彩人festival~いろどりんちゅ~』も無事に終了。
朝の部から夜の部まで9時間ちかくの長丁場でした。
演じられていた方々やそれに携われていた方々も大変だったかと思いますが、色々な彩りが観られたことは良かったです。
なかなか色々なジャンルのものって見る機会ってあまりないと思いますから。
今回マリカさんはスピンオフの脚本演出とスピンオフの出演そして単独でのライブに参加。
どれもそれぞれ異なる色合いを見せていたと思います。
朝劇下北沢『朝が起きたら』のスピンオフ『ランチで待ち合わせ』はとても面白くてみせる部分ではしっかりとみせていたそんな作品になっていました。
ホラーファンタジー?という新たな部分もみましたから。
スピンオフの『それぞれの一歩』でも新たな役に挑戦。
パジャマ姿で登場した時には思わず…おぉ可愛い!でした(^艸^)
あとで台本の方を読んで気づいたのですが、あの長さんゲームの間違えるところはアドリブ?だったようですね。
ライブの方も『ナポリタンのうた』から始まり朝劇関係の歌を3曲披露されていました。
丸ごと楽しめたそんなイベントになりました。
朝劇下北沢平日『リブ・リブ・リブ』の公演も2回目を迎えました。
初日とは違う場所で観たり、スピンオフを観た事を思い出しながら観るシーンなども。
朝劇独特の居心地のよさみたいなもの感じながら観られるというのはいいですよね。
舞台の空間の一部としてその場にいられるということも。
信じたり信じてもらったりすることはなかなか難しいことだったりします。
私もふと迷ったりすることもあるのでf^_^;
果たして自分の言葉がどう伝わっているのかということもありますから。
まだまだ始まったばかりですのでこれからの広がりに期待したいです。
WOWOWぷらすとの『映画と舞台の怪しい関係』を拝見しました。
なかなか内容濃い2時間でした。
映画と舞台の関係って観る側の立場からすると興味がなければ映画館にも行かないですし、劇場に足を運ぶこともないかと。
そのあたりは共通部分なんでしょうか。
それぞれの良さなどもありますけど。
舞台で言えることは観る人によって360度の視点が生まれることなのかと。
その人によっては好きな役者さん1人を観ているというみかたもあれば全体の作品を観るみかたもある。
場合によってはその舞台を観ているお客さんの表情を観て楽しむなんてみかたなんてこともあるような気がします。
先日観た『リブ・リブ・リブ』で観に来られていた渡辺コウジさんの楽しんでいる表情をみていてこちらも楽しい気分になりましたから。
同じ作品を映像を通して観た時と実際劇場で観た時の体感みたいなものが全く違いますからね。
舞台を観るなら是非劇場で観てほしいと思います。
映像では味わえない生の感情がそこにはありますから(^^)
3月も色々とスケジュールが詰まっていそうですので。
休めるうちに休んでおいた方がいいです。
気づけばフリーになって一年たとうとしていますね。
他にもブログやらツイッターもそうですけど。
色々な意味で挑戦の年だったのではないかと思っています(o^∀^o)