5週に渡ってお送りしたこちらのコーナー。




10月最後を締めくくるにふさわしい内容をお届け出来たらと。






それではいきましょう!!








週刊マリカスイート(≧∇≦)







さて今回の気になるブログは…










10月25日(書く悟)10月27日(舞美ちゃん!)10月29日(じゅうもうのもうじゅう)10月30日(百も承知)ですね。





朝劇下北沢『下北LOVER』日曜チーム千秋楽ゲスト出演。




私も参加してきました。




こちらでのゲストも3回目いうことで前のキャラクターとはまた違った役を観れたことが良かったです。



そしてあらたなプロジェクトが始動。




12月からの朝劇下北沢日曜日チームの脚本をマリカさんが書くことに。




この話を聞いたときには思わず「ついに来たな」と思っていました(^^)




朝劇下北沢の初日を初めて観て、それから他の朝劇の作品やらゲストにも出演して朝劇をよく知っている人が書く作品なのですから。




そのあたりは期待が大きいところですね。




朝劇の魅力って短い時間の間に色々なことが詰まっていて最後には幸せな気持ちで観終われるそんな作品。




私は長い作品よりも短い作品の方が好きだったりしますから。




そんな12月の新作を楽しみにしています。




舞台『今、出来る、精一杯。』に℃-uteの矢島舞美さんが観に来られていたようで。




この回は私も観ていまして、その他にもマリカさんの好きな方々も観ていたので同じ場所で同じ作品を観られる贅沢は計り知れない喜びです。




舞美さんは以前マリカさんと共演された舞台『さくらの花束』観ていて人柄がいいのは知っていましたからね。




マリカさんが女神だと言っていることもうなずけます(=^▽^=)





努力って色々と難しいと思いますね。




努力したところで結果が出せないこともあるし、やるだけのことはやっておかないとあとで後悔することもありますから。





常にベストな状態で見せられるのが理想ですよね。




クマのアイピローなかなか似合っております(^艸^)



舞台『今、出来る、精一杯。』もいよいよ千秋楽。



もう観終わった状態でこちらを書いているわけですが…




久須美杏という役は色々な要素を持っている人物。



20歳なのに大人びた言葉をいったり、自分が正しいことを言っているのに相手に受け入れられなかったり、誰かに認めてもらいたいという気持ちが後半に現れていてそれをわかってくれない悔しさみたいなものを私も舞台を観ながら感じていました。




それを演じていたマリカさんにとってはとても辛かったでしょうし…終わってみてその気持ちみたいなものを他の人達も感じたのであれば私は成功なのかと思っています。





ここからは余談になりますけど…




ダリアには2つのを意味が存在して1つはいい意味の言葉もう1つは悪い意味の言葉があります。




そういったこともあって祝いの席に贈ったりするのは難しい花でもあるようです。




今回は良い意味での方で贈らせていただきました。



ダリアの花言葉は色によっても異なりがあって赤い色は華麗や栄華。




そして白いダリアには感謝と豊かな愛情の意味があります。





今回の舞台を観てせいただいた感謝の気持ちと後半の言葉の意味も込めまして贈らせてもらった次第です(*^^*)←おいおいどさくさに紛れてなに言ってるんだよ