9月13日(日)9時の回を観てきました。
場所は下北沢にあります下北沢カフェVIZZ。
朝劇を観るのは数回、下北LOVERは4回目くらいになるかと。
前回の福永マリカさんのゲスト回からの久しぶりの朝劇観劇。←あれっ?その前に渋谷センター街があったかf^_^;
8時過ぎくらいにカフェVIZZへ到着。
少しすると知人の方も後ろの方へ並ぶ。
8時30分開場。
2500円を支払いアイスコーヒーと朝食を先に注文する。
9時になり舞台の幕が上がる。
物語は朝劇「リブ・リブ・リブ」から約半年後のカフェVIZZで1人悩むエミ(関森絵美さん)常連のコウジ(渡辺コウジさん)と店長(山岡竜弘さん)はその様子を見ている。
そんな時、エミの兄(原将明さん)が店に入ってきて些細なことで喧嘩に…そのあとカフェVIZZのバイト面接を受ける為ゲスト(福永マリカさん)が店に入ってくるのだが…。
マリカさんの役はカフェVIZZにアルバイト面接にやってくるウクレレを持って弾き語るお金持ちのお嬢様。←役名は福永マリカそのまま
前回と同じキャラクター設定みたいですね。
衣装の方は秋らしくグリーン系の服にニットの黒い帽子を被っていました。
前回同様今回も最初入口から入ってきた時には思わずニヤリでした(^^)
一部演出なども変えられていて今回後半ではジェニファーマイク?を使いまさかの自分自身の格好を利用して笑いを誘っていました。
相変わらず道明寺モードをオンにして役を演じていましたね。
山岡さんがまさかの野菜嫌いネタをカミングアウトされたり、苦手な歌を熱唱(らいおんハート)したり、ちょっとしたハプニングなどもあったりしましたが…そのあたりは笑いに変えてアドリブでカバーしてました。
今回宮原将護さんの兄役の代役として原将明さんが出演されていて宮原さんとはまた違う味の兄役も観られたのが良かったです。
ハプニングやアドリブのやり取りも全部含めて楽しく観劇出来ました。
観劇が終了したあとは少し歓談時間があり、第2幕のマリカさんによるアフターJOY♪が幕を開ける。
優しさに包まれたなら篇に…続く。