ステージに関森さん、マリカさん、山岡さんがあがる。





今回のこの作品はマリカさんと山岡さんがリレー形式で作った作品。




マリカさんが書いてそのあとの続きを山岡さんが書き交互におこなって出来たもの。




マリカさん自身も本格的な脚本を書いたのが「東京少女 福永マリカ」以来7年振りのことで。




私も当時この作品を観るためにBSを入れたくらいですからf^_^;←そんな話聞いてないから




登場人物はきみちゃんと名前がない人物の2人?だったかな。




最初男女設定みたいなものはあったみたいですが多少あやふやな部分を出すことで聴いている人たちに判断してもらう方が面白いのではというかたちになったみたいです。




マリカさんが朗読してその後ろで関森さんがピアノで物語の演出をし…山岡さんはというと朗読に参加するかと思いきやまさかの出番なしでした(^_^;)




関森さんのリクエストでマリカさんだけでお願いしたいと言われたみたいなので。





朗読が終わったあと残っていた出演者達にステージに上がってもらいフィナーレを迎えました。





出演者の方々楽しい時間をありがとうございました。





最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)






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