朝劇下北沢「リブ・リブ・リブ」初日の話や関森さんの持ち歌である「躍り」と「はじまり。」をマリカさんが覚えてくれて嬉しかったことなど。




「あの子は本当に可愛い!!」とマリカさんをベタ褒めしていましたよ(^艸^)




それを聞いていて声には出してはいませんが心の中で「そうだよね。」とつぶやいていました。←声に出して言いなさいよ




そんな話をしていたあといよいよ即興芝居の幕が上がる。




登場したのがこちらの即興芝居を企画した主宰のタイソン大屋さん。



タイソンさんから今回の即興芝居についての説明がされる。




基本タイソンさんとゲストの2人による即興芝居。




即興芝居ということで台本などは存在しない。



芝居経験がある方なら1度はやったことのあるエチュードですね。



深夜番組のスジナシ!!を観ている方ならわかるかと。




まずお客さんからテーマを2つ挙げてもらい必ずそのフレーズを芝居の中に入れる。




タイソンさんが店内でゲストが外で待機し、ゲストが店に入ってきたら芝居スタート。




芝居の間にケータイ電話の着信音が鳴る。



1回目に鳴った時1人がケータイをとり芝居をし、そのあとどちらか1人が芝居をしながら店内を出る。




1人残された人は芝居を続ける。




そのあと再びケータイの着信音が鳴りその人が芝居を終わらせる話にもっていき最後店内を出て即興芝居が終了するような流れ。



今回のゲストは関森絵美さん、山縣桃子さん、太田守信さんの3人。



他にピアノ演奏者として嶋村みのりさん(しまむー)も参加。



ただ関森さんと山縣さんが1人になってしまい芝居を続ける際お助け役として太田さん(太田スペシャル)が芝居に参加。



ちなみに太田さんは今劇場公開されている「脳内ポイズンベリー」の企画を出した方らしい。



順番は関森さん、山縣さん、太田さんの順番で即興芝居をおこなう。



まずは関森さんの芝居テーマを決めることに。



タイソンさんが客席から2人指名する。



まず1人目は女性の方、テーマは「太田スペシャル」という。




太田スペシャルとはcafeに置いてある時価のお酒の名前。



その時価の金額を聞いて客席がどよめく。




時価なので値段は秘密ということで。




そして2人目は…






マイク篇へ…続く。