4月13日(月)19時の回を観てきました。





場所は新宿にあります新宿眼科画廊。





作品はフロアトポロジー第6回公演「桜の餌~レトルト編~」。





こちらで2回目の観劇になります。





18時30分頃到着すると階段下から小崎愛美理さんが上に来られる。




初日の時にDVDを郵送してもらう話になっていましたが、直接会場で渡す形になり帰りに渡しますのでという事に。




もう既に開場しているとのことでチケット半券を切ってもらったあと中へ。



中には福永マリカさんがサクラ役としてベッドで寝ている。




初日の時はテーブルで寝ていたんですけど…最近はベッドの方に切り替えたとか。




そんな様子を見つつ今回は手前側2列目の2番目に座る。




19時ちょっと過ぎに舞台の幕が上がる。




前回は壁側だったせいもあって今回は全く見える景色が違っていて驚きました。




壁側では出演者の方が目の前にいてそれを見上げる感じで観ていましたから。




全体の状況が全くわからないまま表情がうまく確認出来ませんでした。




今回の席は出演者の方々がこんな表情で演じていたのかと再確認しながら観れたことが大きかったです。



もちろんマリカさんのサクラ役のいくつもの表情がしっかり観れたので(^^)




1回目を観て役の関係性などはある程度把握していてぼんやりとしていた話のやり取りが2回目を観たことにより明確にわかってきました。




サクラが導く世界の中で譲(吉田直紀さん)と千佳(三森麻美さん)そして夫婦(松井カズユキさん、鈴木はるかさん)が自分にとっての大切な場所と相手を見つけることが出来るのかみたいな。




終演後は最初に聞いていた前回の公演DVD「パラ・オルト・メタ・シティ」を受け取る。




150413_2157~01.jpg




中身は千秋楽終了後に観ることになるかとf^_^;





そのあとマリカさんとも少しお話させていただきました。





ありがとうございます。




レトルト編はあと1回で3方向から観る席はコンプリート。




こちらも千秋楽まで観させていただきたいと思います。




最後まで読んでいただきましてありがとうございます(o^∀^o)