今回はR-18ステージということで吹原幸太さんがその説明をスケッチブックに書いた内容を紹介するとのこと。







2月24日と26日にもR-18ステージがあるので詳しくは言いませんが…





一部の男性出演者が体を張って何かをするという内容が書かれていました。






舞台ならではという内容でしょうか(^艸^)






ちなみにスケッチブックで紹介していた内容は全てチェック出来ました。





そんな説明が終わりいよいよ本編が始まる。







上演時間は110分。






ここからはネタばれが多少含まれますのでこれから観に行く方、内容を知りたくない方は読まないで下さい。




25年前に最愛の家族を殺されたブルース・レッドフィールド(渡辺徹さん)は復讐に燃えるガンマン。



しかし25年前の出来事で頭を強く打ち至近距離で銃声を聞くと、記憶が25年前に戻ってしまう記憶障害を患っていた。




果たして犯人を探し出し復讐を遂げることが出来るのか…






最初のとある出来事が最後の最後でそういう展開になるのか…という感じでしたね。





ポップンマッシュルームチキン野郎では人間の他に動物やら物などがキャラクターとして登場しますが…





今回もそのキャラクターの存在感は健在。





特にナップザックと馬の存在感は凄い(^艸^)





イービル・アーニー役の萩野崇さんもR-18ステージでのあの出で立ちはインパクトありますよ。←ご本人が希望されたとか…




渡辺徹さんのあのメイ〇?姿も笑えます。





笑い要素が多く盛り込まれた部分もありますが。




内容も締めるところはしっかりとしまっているのでグッとする場面も。







笑いと感動ありのこの作品是非劇場で観ていただけたらと。







終演編へ…続く。