中野の処女がイクッが始まるとシークレットになっていた出演者も登場。




尾崎桃子さん、市川大貴さん、浅見紘至さんの3人。






話が進んでいくなさかイブ役の尾崎さんが私の目の前に立つといきなり私のリュックを開け物を探し始める。





私も両手が完全に塞がっている状態で呆然とその様子を見ることに。







目薬やらを手にとったりして色々やっていた時、仕事場でもらったチョコパイを見つけもっていかれる。





そして袋まで開けられてしまう(^^;)






周りにいたお客さんは大爆笑でした。





結局は食べるまでには至りませんでしたが…そのあと女性のお客様のところに行ってマフラーをみて「ダサっ」と言っていましたね。





語弊があるといけないので説明すると…







このイブという役はメイド喫茶で働く同僚の財布を盗んだりしても全く悪いと思わないような性格の持ち主でこの作品の中で重要な役回りを果たしています。





そんな性格の役での今回の行動ですのでf^_^;






そんなことがありつつ5分間の上演は終了。







どうやら今回の為に新しくセリフを2箇所追加という根本さんの説明がありましたが…






そちらが終了したあとは四福神によるクイズ形式のトークがスタート。






梨木さん、あやかさん、大竹さん、根本さんの順に自分に対する問題を出題。






正解者にはその方が選んだ商品と以前『私の嫌いな女の名前、全部貴方に教えてあげる。』で販売したTシャツに4人のサインを入れてプレゼントしていました。





そのあとクリスマスページェントでは先ほどの中野の処女がイクッの出演メンバーの他に制作担当の会沢ナオトさんも参加。





後半グダグダな展開になっていましたが…そこはご愛嬌。





一足早いクリスマスパーティーのようなそんな公演になりました。





終演後は外でお客さんを見送る出演者の中に尾崎さんの姿もあったので軽くご挨拶をしつつチョコパイは食べてもらっていいので…と言いつつバーを後にしました。






出演者の方々ありがとうございました。







最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)