黒澤はるかさんは…今回舞台挨拶に登壇されるのは初めてだったようですね。




役柄についても難しかったと語っていました。




そして福永マリカさん…本日梅雨明けをした日に初日を迎えられて嬉しく思っています。どうぞ楽しんでいって下さい。




という一言から…




久坂明(ジャッカル)は強い面と可愛らしい面をもっていてそのあたりの違いなどを見てほしいと言ってました。




監督からもそのあたりの注文はあったみたいですね。




出演者の中では唯一麻雀経験があるのは今井さんとマリカさん。





マリカさんの場合は友人からみっちり教わったみたいですから。





そのあたりの話はラジオでも話題が出ていたので←麻雀アプリなどを使って練習していたようですし




今井雄太郎さんは…今回が初映画作品という事で会場からもその話があがると拍手が湧き上がっていました。





今井さんも麻雀経験があり闘牌指導の徳田さんからも特に指摘する箇所はなかったとお墨付きをいただいていました。





徳田さんの話ではこういった麻雀映画は手のアップ部分はプロの方にお願いする事が多い中…この作品に関しては全てキャスト陣がちゃんと打っているのでそのあたりも見どころだと言っていました。





続編も作りたいような事も匂わしていましたね←この映画は原作の第1巻が元になっているようなので




そのあとは…関係者によるフォトセッションがあり最後は登壇者による一言が…





佐野さんと水崎さんはツイッターなどで映画を観た感想を書いていただけると嬉しいですという話。





マリカさんは麻雀は人生と似ているなんて話を聞きますというような話をされていました。





話が終了したあとは登壇者の方々は舞台袖へ…





そのあと映画が始まったわけですが…





私は今回映画は観ずに一旦ロビーへ…





少しした後マリカさんとマネージャーさんが来られたのでご挨拶。




映画観られないんですか?と聞かれたので『来週映画は観ますので』と言って2人を見送ったあと私も劇場をあとにしました。






登壇された方々ならびにスタッフの皆様ありがとうございました。






最後まで読んでいただいた方々ありがとうございました。





映画の方は12日までですので是非映画館に足を運んでいただけたらと思います。