今から27年前に名古屋の双子のお婆さん、きんサンとぎんサンは日本中をフィーバーさせた記憶がある

「きんは100歳」「ぎんも100歳」とCMにも出演して、連日TVに引っ張りダコだった

あの頃は100歳のご長寿が持て囃された時代だったが、今どきは100歳がとても増えている

ぎんサンは107歳で亡くなられたらしいが、今朝のTVにはぎんサンの娘が出演していた

三女が100歳とか❗足腰元気で妹の五女95歳と喫茶店へモーニングコーヒーを飲みに出掛ける元気な高齢者だ

TV慣れしていて、五女はマスコミ大好きで「ちょっと巻いて巻いて、このくらいなら尺あるか?」なんてクルーに業界用語で話すらしい(汗)

番組の最後に意外な場面を視た
名古屋城の「御殿」を観てきた姉妹は広い庭に大きくなった桜の木「きん桜」「ぎん桜」を眺めて母親を偲んだのである

もう花は散って葉桜になったその木は、きんサンぎんサンが記念植樹したのであるが、その植樹には私の母や義妹家族などが一緒に写っている写真もある

勝手に写ったのではない(汗)
招待されたのである
当時、名古屋から金沢まで日本縦断した日本1長いJRバス路線に、桜の苗木を植え続けた岐阜県奥美濃のバス車掌、佐藤サンのノンフィクションが映画になった(教科書にも載っていた)

撮影開始のイベントに、当時話題のきんサンぎんサンに桜の植樹をお願いしたというわけで、映画「さくら」は篠田三郎サン、樹木希林サン、今は亡き田中好子サンらが出演した

映画を記念して、人々の心にいつまでも忘れられないように名古屋から金沢まで1昼夜駆け抜けるマラソン「さくらネィチャーラン」は今も、毎年続行中だ。姪たちは毎年ボランティアに出かけている

あの時、細い桜の苗木だったのに、こんなに立派な桜の木に成長したのを画面を通して視ることができ、心から嬉しかった

(おまけ)
27年経つと、まだ若かった私も隠居ババア?になるんだな……(冷や汗)