40歳を過ぎた子を持つ親の作法とは、子どもが結婚相手が見つかったと知らせてきたら、一切注文をつけず万歳三唱して心から賛意と祝意を表すことです
こう言うのは、評論家の
樋口恵子さんだ
読★新聞「人生案内」に相談された70代の母親への回答である
40代の子ども2人が結婚しない悩みを相談しているのだが、娘は30歳の時に同僚と結婚の話があったが反対したという
結納金が、お返しなしの50万円という少なさが悲しかったからだと…
「お返しなしの50万」は、私の感覚では ちっとも少なくないと樋口さんは言う
娘のせっかくの結婚話を母親のあなたが反対して壊してしまった。つくづく残念に思う…今後は娘や息子の結婚に口を出さないことですと言っている
この相談者は子ども2人によい相手を見つけられる確かな結婚相談所はないかと訊いているが、そんな相談所なんてあるわけがない
結納金云々と口を挟む母親がいては、相手は逃げてゆくだろうし地域や習慣の違いはあっても、今どき結納金にこだわる親なんているのかしら?
結婚に結納だとか仲人だとか…歌舞伎役者や相撲取りの世界でもないのに、こだわるって何?
そういう人は、いざ子どもが結婚したら長男はこうすべき、長女は…なんて張り切りそうだ
樋口さんには50代の未婚の娘さんが1人いるそうで、自身も1人っ子なので この先 家族が増えることはないと…

子どもの結婚相手に条件をあれこれつける相談者のような人は、私も苦手である
