北海道大学の学生がイスラム国へ行って、戦闘に参加しようとしていたことに
ショックを受けた日本人は多いと思う


「明日死ぬとしたら、自分に何ができるか…戦いの中でこそ濃密な時間を過ごせる」などと本人は話している


死ぬことに対しては、
「別に大した問題ではない」とも。この人にとって、戦いに参加することで得る満足感を望んでいるのだろうか?


就活に失敗したとの話も聞こえてくるから、社会の現状に不満を持っていることは確かだろう


しかし何故いきなりイスラム国なのか?シリアのことさえ何ひとつ知らないそうだ


こうした若者に、育ててくれた親のことを話した処で、心は通じないだろう


いま、世界の約80か国から15000人以上がイスラム国へ兵士になるために、向かっているそうだ…15歳~20代が最も多いという。日本だって彼だけではないだろう


平和で刺激のない毎日。思いどうりに行かない社会。不満ばかり溜まってゆく日々を持て余しているのか?


その年齢まで、どれだけ多くの人のおかげで生きてきたのかなんて、考えたこともないらしい


イスラム国で不満を爆発させるエネルギーがあるなら、他に使うことを考えようとしないのが哀しいと思う