いわゆる団塊の世代が、
75歳になる2025年から、日本は「総介護時代」に入る
あとたった10年ほどだが特養ホームなどはちゃんとそれまでに準備できているのだろうか?日本は借金だらけで国はあてにできない(国民1人あたり約800万の借金)
特養は04年以前は補助金事業として行われてきた。施設を建てる際に国から2分の1、都道府県から4分の1の補助が出たから事業主の負担は4分の1だった
しかし、小泉政権ではどうなったか?「三位一体の改革」で05年には国から都道府県に対して2分の1相当の交付金を交付と削減され、06年には廃止になった
どういうことかと言えば従来型の特養は自分の暮らす地域には、まず整備する人がいなくなったわけだ
でも認知症の高齢者は、うなぎ登りに増加中だ
入居待機者は現在52万人とも言われている…恐ろしいような数字だ

両親を1人で自宅介護している人も多いし仕事も辞めなくてはならない
厚労省の現在の介護についての方針が「施設から自宅・地域へ」である以上、これからは大金を支払って介護つき高級老人マンションへ行くしかないだろう
このような現実を考えると寒気がしませんか?人間は誰でも歳を取るのだから…