独身の頃、実家では母がお正月には床の間に縁起物の「飾り扇子」を用意し掛軸も替えていた

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結婚して床の間のない家に住み、お正月には玄関に若松を活けるだけとなり現在は飾りしめ縄リースを引っ掛けるだけとなった


お部屋に若松は活けるけど何とも寂しいことだ
日本の文化はわが家では消滅したのか?


子どもが小さい頃には、実家の父親が市場で枝振りのよい松の枝を買ってきて「松飾り」を孫たちと共に飾り付けたりした


市販のお餅ではなくわざわざ臼と杵を用意して孫たちに「餅つき」を体験させてくれた。お鏡餅も沢山作りウラジロやミカンも選ばせてくれた


子ども達は実家へ行き、華やかで賑やかなお正月準備をすることを愉しみにしたものだった


今、振り返ると沢山の貴重な想い出を与えてくれた父母に感謝せずにはいられない


私は孫たちに何も伝承していない…汗時代が変わったとはいえ情けないなぁと思う


せめてお部屋に寿恵廣だけでも飾ろうか?お正月も4日めだというのに呑気過ぎてズレた私です
(注ボケたのじゃないよ)