子どもの頃、ナイチンゲールの伝記を読み感動したが、最近知った話もある

フローレンス・ナイチンゲールは、両親の新婚旅行中にイタリアの
フィレンツェで生まれたので、英語読みのフローレンスと名付けられた

新婚旅行といっても英国の上流階級で3年間も
ヨーロッパを旅行したという桁外れのお金持ちだった

父親がインテリでナイチンゲールに
ギリシア語・イタリア語・フランス語・
ラテン語・ドイツ語を教え歴史・哲学・数学なども教えたのでナイチンゲールは統計学に興味を持った

クリミア戦争が起きたとき
「英国陸軍病院の女性看護要員総監督」に任命される陸軍病院は劣悪な環境で怪我をして運び込まれたのに伝染病で死んでいく人が多かった

ナイチンゲール指導のもと窓のある病舎を作りベッドを清潔に保ち、衛生管理が徹底されていくと当初42%だった患者の死亡率が3か月後には5%にまで下がった。1854年の医療水準は変わっていないのに

ナイチンゲールは経験から、
「人間に備わる自然治癒力を発揮させる手伝い」が
看護であるという新しい看護観を【発見】した人物だという

今では常識だが当時は、画期的なことだった
美しく聡明なナイチンゲールは
「神に仕える生き方」を選んだ人だった

心に残る彼女の言葉は
乳幼児の死亡率が高いから子ども病院が必要だという人がいるが本末転倒だ

生育環境が悪いから病気にかかるのであって、それを改善せず病院を作っても意味がない…と

科学的なものの見方をする人が150年以上も前にいたことに改めて感動するラブラブ!

長々読んでくれてありがとうビックリマークm(_ _)m