先天性四肢切断という
障害がある乙武さんは
「五体不満足」を書き有名になった

現在は2児の父親となられ、被災地を訪ねたり相変わらずパワフルな活動をされている

そんな乙武さんは障害を個性でもハンデでもない
「ただの違い」と言い切る。
乙武さんのお話を少し書いてみます

「障害者」の「害」の字に社会への害という意味合いを感じるからひらがなで記そうという動きがここ数年進んでいるが違和感を覚える

言葉の表面だけを柔らかくしても意味がない。次は「障」は差し障りがあるという意味だから「しょうがい者」と書くようになる…と。

これを読み、思ったのは
そもそも健常者、障害者なんていう言い方にこそ違和感を持つ

乙武さんが言うように
みんなが障害ある人に対して差別意識を持っている以上どんな言葉を使っても差別語と言われる
字面を変えても本質を変えなければ意味がない

つまり乙武さんは
「障害者にこういう言葉を使うのはやめよう」と規制することの是非をみんなに考えてほしいのだ

この言葉に対してどう思うかは人によると私は思う。嫌だという人には使う必要はないだろう
不特定多数の人には自分の考えで。

本当は「障害者」に変わる適当な言葉があるとよいのだが今の処、見当たらないから残念に思う