日本文学者であり、
文 化勲章の受賞者でもあるドナルド・キーン氏(88)は、
26日コロンビア大学で最後の講義を終え来月には日本へいらっしゃるそうだ
ただの滞在ではない
日本人として生涯を愛する日本で終えたいと決心されたのだ
東日本大震災がキーン氏の
人生の転機だったという
多くの外国人が日本を離れていることを知りキーン氏は逆に日本へ…
56年間、大学で教鞭を取っていたアメリカ人の先生だ
昔は図書館でキーン氏の本をよく借りたものだった
芭蕉・近松・西鶴の研究でも知られるキーン氏は仙台の町が大好きだという
キーン氏は東北の人たちの
ために何かしたい
日本の人々はきっと立て直すことができると信じている…と語る姿を見て涙が出そうに…
先日、キーン氏が日本国籍を取得された記事を読み、もしかして日本へ…と
思っていた
口だけの親日家もいるなか、キーン氏の心は本物の日本人だったことを改めて知り嬉しかった
東北のために日本のために、働かれる日本人以上の日本の心を持ったキーン氏のご健康をお祈りしたいと思います