読者さん、こんばんは。只今スウェーデンは午後21時を過ぎました。
なのでsexと言う言葉をタイトルに使います。
テーマは、子供を授かる方法
長女エルサはIVF、体外受精で作られました。
当時フレデリックとSOYO夫婦には、これ以外の方法は考えられなかった。
フレデリックは、SOYOの父のようにSOYOの将来を考えてくれます。
体外受精への決断も早かった。
彼は
不妊治療をするぞ
と言ってから、1週間も経たずにクリニックの予約を入れていた
その1か月後、治療が始まりました。女性ホルモンを閉経時レベルに下げ、一気に上げるみたいなものだったかな?
3週間ほどの期間、自ら下腹部にホルモン注射を打っていたのを覚えています。
治療開始前日、とてもとてもとても不安だった。
高校の親友に電話をし泣いた。
この方法でいいのかな
良い母になれるか不安なの
だってSOYOにはいい母のモデルが無いから、怖いよー
親友は優しく穏やかに受け止めてくれ、次の日には治療を始めます。
SOYOの母は、不安症自閉症
定かではありませんが、SOYOが小学校低学年から精神科に通っていた。母に甘えられなかった。一緒に暮らしていた父方の祖母が、母はSOYOを愛していない像を作ってしまったから。自分で壁を作ってしまった、母から愛されない為に。祖母なりにSOYOを守ってくれてたのだとは思うけれど、今なら言える。
誰かの意見ではなく、正確な情報が聞きたかった
母は精神病でメンヘレ、コミュ障だと近い家族が言ってくれていたら、SOYOは小学生なりに理解できたかもしれない。
幸いにも試み1回目でエルサが生まれました。一番成長の早い受精卵を子宮に入れました。
その1か月後、妊娠経過観察の為、クリニックへ。
待合室には一組のカップルが座っていた。そこに足を踏み入れる前に感じる、空気のどよみと暗い色 その時初めて不妊治療で望む結果が得られないカップルがいることを知りました。
1か月ほど前エルサに言いました。
貴女はIVF、体外受精で生まれたのよ。俗にいうTUBE BABY
ママがオーストラリアに留学していた時、体外受精で生まれた子が自分をこんな風に表現していたの。
もしもセックスで子供を授からなくても体外受精と言う手段もあるよ。あなたは一番強い受精卵だった。
もう一つの方法はAdaption。
エルサ、ママの同僚のナターシャって知ってるでしょ、彼女adaptされたのよ。
ナターシャがママに話してくれたの。
ママは20代の若い彼女の優しさ、素直さ、強さが大好きで尊敬してる。
ナターシャはAdaptationで幸せな人生を送ってる子供がいる素晴らしい例でしょ。
兎に角、貴女の将来のパートナーと話し合って決めたらいい。
エルサは笑顔で「うん!」と答えました。
私がさとう式リンパケアで起業をしようと決意したのは
子宮の動きを感じるようになったからです。
ごう君とお付き合いを始めた当初、彼は私の傷を癒そうとしてくれたのでこのように伝えました。
貴方にコンタクトしたのは男性の性欲を感じたいから。
傷は過去のものだから、もういいの。
はっきり言ったら、急に子宮の収縮を感じるようになりました。
ごう君とは遠距離恋愛なのですが、sexの相性がいいのは、SOYOがリンパケアのおかげで性欲が覚醒したからだと信じています。
感じられなくなった女性がその性欲を覚醒させたら爆発的なエネルギーが出る
これは自身の経験で知っています。
もしご興味があればSOYOにコンタクトしてください。講座しますよ〜