

この景色の見える土地。
淡路に行っておりました。
でも、心は一緒に剣山に登ってたみたいです

そして淡路は、何かと好きな場所でして

季節を感じる。自然を感じる。が好きな私は。
毎年恒例の海水浴。

そして、水の綺麗なところでシュノーケルをしたりしておりました。
で、何度も淡路に行っているのに出会わなかった場所へ。
というか存在することすら知らなかったです。
なぜか今回は導かれていきました

全くもって毎回不思議です。

十六菊だ。
伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)。
国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社。
古事記・日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされたイザナギ尊が、
御子神である天照大御神に国家統治の大業を委譲され、
最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に、「幽宮」を構えて余生を過ごされたと記されています。
その御住居跡に御神陵が営まれ、そこに最古の神社として創始されたのが、伊弉諾神宮の起源です。
とのことです。
知らなかった・・・・・。
そんなことがありました。