2023.11/5台湾旅行6日目その3美味安価小籠包@西門そこから夜ごはんかぁ〜!ツレはあまり遠出したくないそうなのでネットで近隣をチェックすると西門(台北の超繁華街)の少し外れに小籠包のお店があるとか。台北・西門で食べられるスープたっぷりの絶品小籠包「梁山泊小籠湯包」台湾のガイドブックのグルメコーナーでは、必ずと言っても良いほど、小籠包が取り上げられています。今回は、台北の人気観光エリア「西門」で特にオススメしたい小籠包のお店「梁山泊小籠湯包」をご紹介します!motto.tw 行きましょう!5時に開店なんで、少し早めに行くかな?!と思ってたら既に20人近く行列ひぃ~座席は出された二人掛けテーブルが10卓程かな?で、粛々と並ぶ事30分、待つこと10分その間に酢だの生姜をセルフで調達。小籠包はお皿で出てきますが(一皿100元=¥500)熱々で今迄の小籠包には有り得んお汁の多さに驚愕。なかなか冷めないので一口で口に入り込むのは最後の一粒。それまで熱すぎで二口でどうにか。なのにツレははじめから一口でアフアフ食べてしまい、口腔火傷してましたw酸辣湯と小籠包セットで135元=¥675。しかし酸辣湯はうーん小籠包ほど特筆するほどでもないので、次回は一人2皿小籠包だな!wそこから西門の盛んな所をウロウロしましたがツレはもう少し食べるモノ無いかな?!ってんで見つけたのが揚げ物屋さん。例によってカードに必要な素材のお品(ショーケースの品に番号が振ってる。分かり易い!)をチェックして揚げてもらうの。持ち帰り専門店で初めに会計して番号振られたレシートと交換でお品をget。看板メニューの鶏の唐揚げポップコーンチキンと、イカのフライ。両方で約¥850で、紙袋開けたままでカリカリのイカだの鶏だのカットされたのと、青菜の唐揚げ(これはオマケ、多分さつま芋の葉)と、串が入ってて、突いて食べなされ。という話。いつもは食べ歩きなんてしたくない、何だか坊っちゃん体質のツレもバッグからビールを取り出し(いつ入れた?!)ご機嫌で突っつき始め……いやーお行儀の悪い事って楽しいね! 本日の歩数15,391歩
台北・西門で食べられるスープたっぷりの絶品小籠包「梁山泊小籠湯包」台湾のガイドブックのグルメコーナーでは、必ずと言っても良いほど、小籠包が取り上げられています。今回は、台北の人気観光エリア「西門」で特にオススメしたい小籠包のお店「梁山泊小籠湯包」をご紹介します!motto.tw