とりあえず、、
身体が痛いわ。。

テオの付ける振り付けはめっちゃカッコいい。
4月のスペインツアーでツアーに参加されたフラメンコのインストラクターの方と一緒に初めてテオのレッスンを受けたときからフラメンコだけではなく、コンテンポラリーなどの要素も取り入れる先生なんだなぁ、、
曲に合わせてウォーミングアップをしてるだけなのに、十分ダンスになってるということは実際に振り付けしたらかっこいいんだろうなぁ…って考えながらレッスンを受けてたんです。
で、10月21日のコンサートで踊る曲の振り付けを今回実際にお願いしたら…
はい、カッコいいです。
選曲もテオに任せたらこれまたカッコいい。
ただ、、
身体が痛い。。
今回のコンサートのダンス曲の振り付けは、アルゼンチンタンゴはアルゼンチン出身のRocioに、フラメンコはスペイン出身のTeoに。
どちらもそれぞれ持ってるものが全然違うのですごく面白いです。
まずは、、バルセロナにいる間にTeoの振り付けを叩き込みます。