いきなりカバンくれたオリニチブ
前回の記事の続きです。『決まったオリニチブ2』前回の記事からの続きです。『遂に…オリニチブ決まったㅠㅠ』ずーっと悩んでて、もう永遠に決まらないと思ってたオリニチブ。やああああああっっと!決まりましためっ…ameblo.jp昨晩、アイサランっていうオリニチブを探すアプリで待機をいれて、次の日に電話しようと思っていた。もう心はHオリニチブ。でも、正確な情報が入ってないことも多いけどアイサランでは2歳児クラスは、7名って書いてあって定員は7名だからこの情報が正しければ、空きはない。でもこの人数が正確に入力されてない時もあるし、うーんうーん。インスタを見たりして2歳児クラスを探してみるも、何人いるのかよくわからない。もし、ここが空いてなかったら空くまで待とうか?いつかどこかで空くかもだし。他のオリニチブにとりあえずでいれて、先生やオリニチブに慣れてまた違うところって子どもも私も大変だしな。。どうしよ~人気だしな。人気だから空きないかも~。あーやっぱり前回見た時にいれてれば。。でもあの時は本当にただの見学でオリニチブに送るつもり、まだなかったしな。とりあえず、待機入れたら電話してって前回言われたから明日の朝に電話しようと寝る。朝になったらオリニチブからメッセージが来てて、連絡下さいと。話してみると、いつから通わせるか?になって「え、空きあるの??」と疑問を持ちつつもその後、電話で色々質問とか詳しい話は苦手だから(外国人だし、あと前回のNオリニチブの電話で質問し過ぎた失敗とか)直接オリニチブに言って話をしてきた。もう、色々なオリニチブを見たから、大体のオリニチブでの共通点もわかったし、余計な質問はせずに、絶対知りたいのだけ聞いて残りは通いながら確認する感じで聞けばいいかと。日本に帰国する最大日数を聞いたら「60日まで」と、先生の頭の中に入ってるのがすごい。Nと、Tオリニチブは知らないからシチョンに電話で聞いてたしな。Nオリニチブには1ヶ月って言われたし。自分の中では、そんなに長くは帰らないけどここはけっこー重要な部分。もう園長先生は話が早くててきぱきしてて、シャトルバスの時間を決めるために、住所を聞いてきた。適応期間は夏休みがあけた8月2週目頃から。他の園は適応期間は歩きが当たり前だったけど、「歩いて来るのは大変だと思うから1日目からバスに乗せることもできる」と言われ、子どもはたぶん、最初は一緒に行ってほしいと思うだろうし、そのほうが適応しやすい&園の雰囲気も知りたいから1週間ほど歩いて連れていくと言った。あとは準備物も多くて持ってくるのが大変だから、シャトルバスが家の近くを通る時に荷物だけ乗せて、先生と子どもだけ歩いてくるのもいいし、或いは少しずつお母さんが手持ちで運んでもいいですと。ビックリしたのが、カバン急にくれた。えっ、まだ書類も書いてないし、お金も払ってないのにカバン?!ってビックリしてたらまた何度も来るのは大変だし、適応期間の最初からカバンは使うからと、もうオリニチブに話に行ったり物を取りに行く必要ないのに配慮を感じた。2歳児クラスの担任の先生を呼んで紹介してくれて、あとは先生に準備物とか聞いてくださいねーと先生の携帯番号を教えて貰い、先生がカバンと、ユニフォームを持ってきた。ユニフォームも子どもをパッと見て、背が高いから9号ね~と言って、めっちゃてきぱきしてるわ🤣先生たちも明るいし、園長先生と先生の連携がすごかったわ。なんか、あんだけ悩んでたオリニチブがやーっと決まり、二転三転どころか、いっぱい変わったけど最終的に納得できるところに決まって、スッキリしたし良かった。しかも、空きがあるか心配してたけどちょうど8月に引っ越す子がいるから入れるらしい~!4月に訪問した時には空いてなくて、その後誰か入ってきてまた私が、悩んでる期間中は定員いっぱいちょうど8月~入れるなんてタイミングも良かったしラッキーだったわ~。子どもがここで、楽しく過ごせるといいなぁ