しかし公表はされません。
最終的に南米予選初戦の一週間前に招集メンバーが発表されることになります。
最近ナイタン・ナンデスが元奥さんの訴訟問題で和解し、代表に招集可能になりました。

これは良いニュース。 クラブチームではずっと好調を維持しているので、恐らく招集されるでしょう。
エクアドル戦の大活躍が記憶に新しいですね。
素晴らしいラストパスでした!
ウルグアイのサッカー番組でチリ戦のスタメンを予想してました。
GKロチェット、ディフェンスラインは右からホセ・ルイス・ロドリゲス、ローナル・アラウホ、コアテス、ピケレス。 MFはバルベルデ、ウガルテ、ナンデス、マクシミリアーノ・アラウホ、ロドリーゴ・サラサール。 そしてダルウィン・ヌニェスのワントップ。
他にもスアレスが招集されるべきかというアンケート結果が発表され、54%がスアレスはスタメンと回答してました。 私もスアレスはスタメンにします。
しかしビエルサはスアレスに限らず、カバーニ、カセレスらのレジェンドを招集しないのではという噂です。
ちなみにホセマとエディは4試合出場停止なので、どちらにしても招集されません。
ケガ人で言うと、ギシェルモ・バレラがちょっと南米予選初戦は黄信号。 恐らく無理。
ローナル・アラウホもギリギリ間に合うかどうかといったところです。