スアレスベンチ、どんだけだよクソゲー | celesteのウルグアイ流
今日は早起きしてアトレティコの試合を見ようと思ったが、スアレスがベンチスタートでテンション下がったcelesteですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スアレスは試合に出てないと代表でも不安ですよね。 それでもスアレスとカバーニは代表ではスタメンで出続けてもらいたいですが。


今日はyoutubeで懐かしい映像を見つけたのでご紹介。
これ1987年の紅白歌合戦からの映像です。




チェッカーズのI Love you SAYONARAですが、ウルグアイに住んでるとき、知り合いから紅白のビデオテープが回ってきて、この曲ばっかりテープが擦り切れるほど巻き戻して見ました。 カッコイイと思ったんですよね。 

もう34年前の曲になるんですねえ。 celesteも歳とるはずですわ。




さて、それではクソゲータイムのお時間です。

本日のIDは浜田省吾様。



芸術的七対子聴牌を入れる浜田省吾様















ここでドラ地獄単騎に待ちを変えます。 このダマ選択は正解でしょう。 ここでリーチ打ったら誰も白切らないでしょ。 















対面のスライムが加カンしてカンドラモロノリ。 まあクソゲーでよく見るやつだ。
そしてその当たり牌を一発で引いてくる浜田省吾様。 しかし白と組み替えて耐えます。 さすが浜田省吾様。


















しかし次巡、もう片方の当たり牌を引いて死亡する浜田省吾様。

どんだけだよ、インチキクソゲーが!

しかしこうして見ても6m切りはぬるくないな。 下家は発の対子落とししてるし、多分この6mは対面のシャボ待ち以外ではほぼ刺さりえない牌だろう。 満貫聴牌の手を崩すような牌ではない。 

打ってるときはGOの判断をしたわけだが、この6mは念のため牌譜で確認したかった。 ぬるい牌切って刺さったらクソゲーのせいに出来ないからな。