もうすぐ最終候補の23名も発表されるでしょう。

「心は決勝に向かっている」と語ったウルグアイの守護神フェルナンド・ムスレラ。

初のワールドカップ出場になります、ナイタン・ナンデス。

3回目のワールドカップ出場になります、2大会連続でゴールを決めているエディンソン・カバーニ。

こちらも3回目で、2大会連続ゴール中。 しかもワールドカップで無敗の男、ルイス・スアレス。
セレステ財団のフェアウェルパーティー。 ゲストが続々と入ってきます。 インタビューするのはラファことラファエル・コテロ。
選手全員識別出来ればあなたはウルグアイ通。
順番に紹介していきましょう。
最初に登場するのはキャプテンのディエゴ・ゴディンとエディンソン・カバーニ。
ゴディン「エディの(ファッション)はパリの流行だからなw」
エディ「キャプテンは実にエレガントな着こなしだよ」
ゴディン「先に言っといてやるけどよ、セボーシャ(ロドリゲス)とムスレラとホセマ(ヒメネス)は全員今日同じ店でスーツを買ったんだw」(これ、3人のスーツが似てるからという意味でゴディンは言っています)
続いて登場するのはセバスティアン・コアテスとホセ・マリア・ヒメネス。
ヒメネス「(足元を突っ込まれて赤面しながら)スーツは借りたんだ」
コアテス「アトレティコの給料はあまり良くないらしいw」
続いてサンプドリアコンビのガストン・ラミレスとルーカス・トレイラ。
奇抜なファッションを突っ込まれるガストン。
ガストン「あんまり黒づくめだとあれだからさ。(それはジェノバで流行っているのかと聞かれ)いや、このファッションは私だけだw」
トレイラ「スーツはウルグアイで買った。 このバッジは最初から上着についていたんだ。」
続いてフェルナンド・ムスレラと奥さんのパトリシア。
フェルナンド「服はセレステ財団のことを考えてこの色にしたんだ。 ちゃんと考えてるんだぜ。」
パトリシア「トルコのデザイナーの友達が作ってくれたドレスなの。」
フェルナンド「もう残ってるやつらに変な服装のやつはいないから。 既に変なやつが一人ここを通ったろ?w」(ガストンのことを指して)
続いてクリスティアン・ロドリゲス、マクシミリアーノ・ゴメス、ギシェルモ・バレラ、フェデリコ・バルベルデが登場。
司会者「ギャング団が来たわ。 (セボーシャを指して)このスーツは既に見た気がするわね。」
セボーシャ「このスーツは俺のオリジナルブランドだ。 ホセマはいつも俺の真似をするからな。」
ラファ「お前の横にいるメン・イン・ブラックはなんなんだ」
バレラ「俺たちは(セボーシャの)ガードマンだw」
続いてナイタン・ナンデスとマティアス・ベシーノ夫妻。
ナンデス嫁「今日は突然だったから、とてもベーシックな服装で来たわw」
ベシーノ嫁「ファッションについてはミラノで覚えたの」
ベシーノ「ファッションについては彼女に任せてるんだけど、このスーツはインテルの移動用のやつかもしれないぞw」
続いてディエゴ・ラクサル夫妻とカルロス・サンチェス夫妻。
ラクサル嫁「今日はシンプルなファッションにしたのw」
パト嫁「衣装はウルグアイに到着してからすぐ買いに行ったわ」
続いてジオルジアン・デ・アラスカエータ夫妻、マルティン・カンパーニャ夫妻、ガストン・シルバファミリー。
続いてロドリーゴ・ベンタンクール夫妻とクリスティアン・ストゥアーニ夫妻。
ベンタンクール嫁「彼は普段はこんな着こなしじゃないんだけど、やれば出来る子だわw」
ストゥアーニ「今日はちょっとレベル高いだろ? ヨーロッパ直輸入だ。」
続いてルイス・スアレス夫妻だ。
ラファ「今日は特別なパーティーだということを理解していないやつが来たぞ」
スアレス「俺は(今日のパーティーは)フォーマルじゃないって聞いたんだけどw」
続いてニコラス・ロデイロ夫妻。
ロデイロ「服のチョイスは彼女に手伝ってもらった。 と言ってもそんなに選択肢もないんだけどねw」
最後に俺のロコことセバスティアン・アブレウ夫妻登場。
ロコ「ニコ(ロデイロ)はしゃべらせると緊張して汗かくから、早く終わらせてあげないと。 今日は久しぶりに仲間と出会えて、嬉しいよ。」
ワールドカップに持っていくべきものは?と聞かれ、
ロコ「シェルバ(マテ茶の茶葉)、肉」
(ウルグアイ代表には)期待出来るか?と聞かれ
ロコ「もちろんさ。 良いチームなので、俺たちも安心して送り出せる。」