2トップそろい踏み | celesteのウルグアイ流
ウルグアイ国内リーグ第3節、ナシオナルはフェニックスを2-1の逆転で下し、3連勝スタート。




途中交代で入った同点ゴールのCFディエゴ・コエロは、元ナシオナルで元ウルグアイ代表のワルテル・コエロの息子だよ。




父親はゲームメーカーだったけど、ディエゴのほうは点取り屋だ。

ディエゴ、1軍での初ゴールとなりました。 

逆転ゴールはアルゼンチン人CBのロドリーゴ・エラムスペ。

ナシオナルは唯一の3連勝スタートで、単独首位になりました。

リベルタドーレスとは全くメンバーを入れ替えて国内リーグを戦っているのですが、今のところ良い結果が出ています。 メディーナ監督、実は名将?



さて、海外では久々にウルグアイ代表の2トップがそろい踏みです。

まずはスアレス、バルセロナの先制ゴール。




今年は大事な決勝点や同点ゴールを決めるケースが多いです!



続いてエディンソン・カバーニ。 PSGの4点目と5点目を決めています。



どちらもGKの上に浮かすシュート。 見事に決まりました。
今季通算23得点目で、欧州得点王ランキングでも首位のケインに追いつきました。



最後にクリスティアン・ストゥアーニ。 ジローナの先制ゴールをPKで。



今季13ゴール目。 スペインリーグ得点王ランキング単独4位です。