素晴らしいドリブルからのスーパーゴールでしたね。
ガストン・ペレイロの2ゴールでPSVが2-0勝利。
天鳳は昨日の続き。 上級IDで。

中盤に147mの山7リーチ。 下家が細かいラグを何度もかけてたので、鳴きたい牌があるんだろうな~とは思ってた。 もう中しかないね。

俺のリーチ一発目に唯一テンパイとなる薄い山2の69pを引いて山0のリーチを打つ下家。
でも上家がオリ打ち。 中が出た瞬間、苦笑いしましたよw
まあ、クソ仕掛けの結末なんてそんなもんでしょ?
つか、山7 vs山0で負けるウルグアイ流のクオリティって・・・w

南2局、放銃しまくって700点しかない上家の親の配牌に注目。

3巡目に切られた東はポンしなかったのに、ここで私が切る東をポンする上家。
あ、そういうことね。 これは親がアガるようになってるでしょ。 もうこの時点でオリの態勢に入ります。

東をポンされた直後に発を掴むが、バカバカしくなっている俺がこんな牌を切るわけがない。

でもスライムさんは切るんだな~。 もうそれで刺さっとけよ、まったく・・・

そして対面がリーチ。 そのリーチはどうかな、対面さん。 こんだけ親のアガリフラグが出ているというのに。
ちなみに私は共通安パイが十分あるので問題ない。

まあ、そうなるでしょ。 必然ですよ、必然。 流れとかじゃなくて、クソゲ―はそういうもんだろ?

更に1本場。 6巡目からイーシャンテンだったが、張らないまま10巡目に親からリーチ。
大体6m切った後に6m引くなんてパターンのときはクソゲ―がアガらせる気がないときだ。 切った牌ほど明確な「不要牌」はないからなw
そしてこれ結構ピンチなんです。 安全牌が4枚しかないんです。 だってほら、これってさ・・・チートイでしょ? 東だって切れないぜ。

でもスライムさんにはわからないんだな~。 その西は当然のロンだよ。

続く2本場、このドラ暗刻の間6pで決めたかったよね~。

更に山3の36pに変化して、これで決めたかったよね~。

あんな少ない王牌の中に36pが3枚埋もれたまま流局。 ま、クソゲ―ではよくあること。 要は俺にトップ取らせる気はないってこと。
最終的には2着でした。 でも当然ながらバカバカしさも限界を迎えて完全に打ち止め。
ああ、もちろん振りまくって残り700点だった親がこのまま連荘してトップでしたよ。 あんだけ振ったらクソゲ―もアガらせてくれるよ。