四月は君の嘘+BLOOD LINE | celesteのウルグアイ流
アルゼンチン、パラグアイ戦のウルグアイ代表メンバーが確定しました。


前回の予備登録メンバーから、ケガのマクシミリアーノ・ぺレイラに代わってホルヘ・フチレ。 それ以外は同じ。


Fernando Muslera
Martín Silva
Martín Campaña

Diego Godín
José María Gimenez
Jorge Fucile
Gastón Silva
Federico Ricca
Álvaro Pereira

Matías Vecino
Egidio Arévalo Ríos
Cristian Rodríguez
Mathías Corujo
Diego Laxalt
Carlos Sánchez
Nicolás Lodeiro
Gastón Ramírez

Edinson Cavani
Abel Hernández
Diego Rolan
Cristhian Stuani
Luis Suárez




しかし日程厳しいね。 9月1日にアルゼンチン戦なのに、スアレス、カバーニら主力は8月28日にクラブチームの試合があるんだもんな。 移動時間を考えると、実質の代表に合流しての練習なんて1日しかないんじゃないの?。 


マエストロの頭の中には当然スタメンは既に出来上がっているでしょう。 


ムスレラは当然ながら、4バックのうちフチレ、ヒメネス、ゴディンは確定でしょう。 左SBがAぺレイラかGシルバで迷うところ。 
真ん中はアレバロ、サンチェス、ベシーノは確定じゃないかな。 もう一人はロデイロか? 
そして前線はスアレスとカバーニで間違いないでしょう。 


スアレスとカバーニが揃うだけでワクワクするよ。 スアレスはイエロー1枚もらってたと思うから、アルゼンチン戦はくれぐれもイエローもらわないようにしてほしい。


公式戦で久しぶりにスアレスとカバーニが揃った試合のハイライトでも見ましょうかw


南米予選、アウェーのブラジル戦。 0-2からカバーニとスアレスのゴールで追いついて引き分けた試合です。








実況はハビエル・マクシモ・ゴニ。 


パリートの股抜きからサンチェスが頭で落として、カバーニが技ありの左足ボレー。 タイミングドンピシャでした。


そしてパリートのスルーパスからスアレスがワルテル・フェレイラに捧げるゴールを突き刺します! 電光石火のプレーでした。 


ゴニも「ぶっちぎりで世界一のストライカーだ!」と絶叫しています。







マクシミリアーノ・ぺレイラは重症です。





松葉杖でスタジアムを後にするモノ。 今日手術したそうです。


南米予選は10月と11月にも2試合ずつあるのに、最悪・・・




















四月は君の嘘



読み終わりました。 












今年読んだ中ではベストだな。 全11巻だから本気出したらすぐ読み終わるんだけど、なんかもう最後どうなるかが見えてたからさ~。 怖くてなかなか進まなかったw あえてミエゲー打って進まないようにしてたから。 


ストーリー的にあれしか終わり方ないよね・・・


でも良かったです、ハイ。 ついでに、講談社に乗り込むことにならなくて良かったですw 




天鳳、昨日は打っていません。 なんかさすがに毎日クソ展開で、萎えました。 


少しだけ観戦しました。 かにマジンさん。 相変わらず強いなと思ったw 天鳳では自分の本来のスタイルとは違う麻雀を打ってるのだろうが、それでも良い麻雀だ。 






てなわけで今日もロックンロールシリーズ行きましょうかw 


日本に限ったことではないが、私はロックンロールって意外と少ないと思っていて、このシリーズはどちらにしてもあまり長続きしないでしょうw しかし私はロックンロールのカッコ良さを伝えたい!w 










BLOOD LINE (フェンスの向こうの星条旗)

作詞:浜田省吾
作曲:浜田省吾

基地のフェンスの向こうに 揺れる星条旗
見上げてた17才
黒く巨大な爆撃機
校舎の窓を 震わせた1969年
擦り切れた Old Blue Jeans
まだ若かった Rock & Roll
教室で FEN-Like a American boy
Kids were looking for Father
母親には 愛し方さえ わからず
探しても Father 苛立つだけ
かき鳴らす ノイズ ロックギター

青い目をした CFガール 笑うTVブルース
夢見る様な Like a west coast life
見なよ街行く奴等を まるで W・A・S・Pだぜ
クールにきめーLike a New York style
犯されて Since 1945 生まれて
詰めこんだ 大量の ジャンクフードとアメリカンパイ
They're looking for Father
彼女には 愛し方など わからず
探しても Father 見つからずに
バックシートで ねじれるだけ

今夜 真冬の八番街(8th Avenue)
凍えて歩いてる
感じる
おれの中 もうひとつの Blood Line

I've been looking for Father
帰る場所も たどり着く場所も無くて
見つけても Father 戸惑うだけ
幻想を背負う Rock Star




敗戦後に続々と入ってくるアメリカの文化。 日本はこれでいいのか? 日本はこれからどうするのか? どこに向かうのか? というようなハマショーの葛藤を詩にした曲だと思います。 


こういった「自分の伝えたいことを伝える」ってこともロックンロールの良いところでしょう。 だからこそ心に響くんだな。 


これも30年近く前の曲ですが、カッコ良さでは個人的にかなり上位に来る曲です。 ギターが特にカッコイイな。