背番号の話 | celesteのウルグアイ流
昨日はゴンサロ・「チョリ」・カストロがマラガの3点目を決めました。







ウルグアイ代表のコダワリ背番号シリーズ:


「モノ」ことマクシミリアーノ・ペレイラ。





不動の右SBにも関わらず、ずっと16番をつけています。





「ペラード」ことマルティン・カセレス。





こちらも不動の左SBにも関わらず、いつも22番をつけています。






「マタドール」ことエディンソン・カバーニ。





いつも21番をつけています。 






「カチャ」ことエヒディオ・アレバロ・リオス。




レギュラーですが、17番が気に入っているようです。 






「ニコ」ことニコラス・ロデイロ。



ナシオナル時代からずっと14番です。 ボカでも14番をつけています。 






「タタ」ことアルバロ・ゴンサレス。





お馴染みの20番です。






「セボーシャ」ことクリスティアン・ロドリゲス。





ポジション的にはあり得ない番号ですが、7番が好きなようです。 



それぞれのラッキーナンバーだったりするんでしょうね。 初めて1軍でつけた番号とかで、思い入れがあるのでしょう。



今日はゴディンとホセマがチャンピオンズリーグ決勝進出を決めれるといいなあ。