celesteのウルグアイ流
今回の南米予選、結局終わってみれば勝ち点28の4位。 
この勝ち点って前回と同じなんですよね。 6.5枠ではなくて前回までの4.5枠だったらと思うと、ゾッとしますね。


アルゼンチンとブラジル相手に勝ち越すという奇跡を起こしながら、終わってみれば平凡な成績でした。
結局直接のライバルにホームで勝てなかったこと(パラグアイとエクアドル)、それからアウェーとは言え弱小チームに勝てなかったこと(ペルー、ベネズエラ)が影響しましたね。


ただ、6.5枠ってなると、直接のライバルってのが変わってくるんですよね。 アルゼンチン、ブラジル以外にもコロンビアとエクアドルも当確だと思っておかないと。
そうなるとパラグアイ、チリ、ボリビア、ペルー、ベネズエラが実質倒さないといけない対象になってきます。 この5チーム相手にホームで4勝1分だったので、まずまずですが、アウェーで1個も勝てていません。 3分2敗。 そういう意味ではかなり物足りない対戦成績でしたね。 


さて、2026年ワールドカップですが、私が監督ならこの23名をワールドカップに連れて行く。





GK
Sergio Rochet
Santiago Mele
Franco Israel

DF
Nahitan Nandez
Guillermo Varela
Ronald Araujo
Jose Maria Gimenez
Sebastian Caceres
Mathias Olivera
Joaquin Piquerez
Mathias Viña

MF
Federico Valverde
Rodrigo Bentancur
Giorgian De Arrascaeta
Manuel Ugarte
Nicolas de la Cruz
Nicolas Fonseca

FW
Darwin Nuñez
Rodrigo Aguirre
Facundo Pellistri
Maximiliano Araujo
Federico Viñas
Luciano Rodriguez


あくまで現時点での話ですが、これで23名。


過去4大会においては、個人的にはある程度納得できるメンバーが選出されていたと思う。
ただ、今回はわからんw 特にFWが相当怪しいw


サイドを突破出来るFWが出てきてもらいたいですよね。 ビシャルバとかラキンターナとか。