今回の妹の結婚の話。
母は同居を了解したそうです。
あれだけ大反対だったものの
長い時間をかけていく中で
お相手の方が悪い方ではなかったことと
母のよる年なみでしょうか。
もう、疲れた
そう言っていたようです
正直、今の彼とのお付き合いは
先の長いものになっていくかなんて
わかるハズもなく
もちろん、そうなるといい
と思って付き合ってきているけど
コレばっかりはわからないじゃん?(苦笑)
この景気じゃ、自分一人が生きていくのに
精一杯なアタクシでは、母を養うのは正直いって無理だった
だから、本音を言ってしまえば「ホッ」とした
ってのもある。
あたしも思ったから言えないんだけどさ。
でもさ。
妹に
「daizuねーちゃんと一緒には暮らせないでしょ?」って
聞かれて。
「・・・・・無理」とうなだれたそうだ。
かーちゃん、そりゃあんまりだよ(涙)
アタクシが無職のときでも
魔宮での安月給の時でも
一生懸命頑張ってきたっつーのに(涙)
まあ、お互い様だろうが・・・。
なんかスッキリしねー(苦笑)
というか。
こういった話は呑み込んでおくのが大人の思慮深さと思う
なのに、ベラベrしゃべってしまう妹は
本当に母にソックリである・・・。
大丈夫だろうかのう・・・。
ま、どうなっても自分の選んだ道だ。
それもまた運命。