二夜にわたってのガールズナイト
そのたびに自分の中にひそむ
湿度の極端な高低差に嫌な気分になる
もっとも
人は人 自分は自分
そう、割り切った生き方ができていれば
湿度が高いはずはなく
色々と同じことを堂々巡りのように
悩みつづける自分が嫌いか?と聞かれたら
そうでもないな、と思える
バランスが悪いのが人間。
でも、そのバランスを
うまく保てないのも人間。
と、考えると
なんと自分の人間らしいことか、と
非常にポジティブに思えてしかたない(苦笑)
昨夜は、なぜこうなったのか?の質問にあい
今宵は、今後どうするのか?の質問にあった。
そんな話をきいてどうするのだろうか?と思う
多少の興味と心配はわかるけど(苦笑)
が、丁寧に答える自分も自分だな、と
自分を戒めてみる。
つっても、あのレポーター並みの
質問責めを、上手にかわせる人がいるなら
レクチャーしていただきたい(苦笑)
自分の下した判断が正しかったとは思えない
でも、あのままで良かった、とも思えない
ならば、答えはひとつしかなく。
私だけが歩みよらなければいけない関係なら
もう、努力する価値を見出せないのだ
だから、歩みよる必要はドコにもない
相手のためを思えば
私はきっと、傍らにいないほうがいい。
甘えて甘えて、甘えさせて。
ソノ後になにが残るのだろうか?
相手は甘い記憶しか残らないだろう
自分には、やるせない想いしか残らないだろう
そんな関係に発展はないの
これ以上 が もうない、だけ。
幸せになってほしい。
そして、自分に自信をもって生きて欲しいそう、思ってる。
少しだけ(苦笑)