寒い&眠い、管理人ですパー


建物内(会社)に居るハズなのに

ナゼ、手がかじかむのか教えてください・・・(;´Д`)ノ




さて。

快進撃の続く、伊達君子さんですが。

同じ年代(詳細は謎)の女子としては

やはり、応援したいと思いますし


単純に すごいな、格好いいな と思えます


若手だけでなく、同じ年代の女子にとっても

よい刺激になったと思うのです










が。



そんな彼女に対して

同じテニスプレイヤーの杉山愛さんが苦言を呈した

(ってほどの記事でもないのが余計に癪に障るむかっ

とのことですが・・・





文章の中で(原文ママ転載)



「若手に刺激を与えたい」ということですが

どうなんでしょうねー!?

このカンバックで実際に若手が刺激を受けるのかしら?

と、ちょいと疑問です。

だって若手は若手で強くなりたい!うまくなりたい!と

頑張ってやっているような気がするからね。

これで刺激を受けてできるようなら

前からできてるような気がしないでもない。


この部分からは、二つの意味

がとれると思うのですが。。。



伊達選手が、頑張っている姿を見たからといって

若手が刺激を受けるともんかしらねぇ


といいたいのか



伊達選手が頑張ってる姿を見てから

頑張りだすんじゃ、遅くね?


と若手に言いたいのか




真意は定かではないのですが

個人的には前者の意見に受け取れるのです

(その文章の前後を見てるとね)




ですが、伊達さんが、頑張ってるからといって

若手が上達するとか強くなるなんて

ご本人もそこまでは考えていないと思います



ただ、単純に刺激になれば・・・

と、どうして受け止められないのでしょうか???



刺激とは、なんらかの現象や反応を起こさせること

その原因となるもの、ということですが



刺激をうけてどうなるのか?は

刺激を受けた本人の 受け止め方・努力次第 

でしかないと思います



かりに、若手の選手がいます

自身の頑張りだけでは、どうにもならく悩んでいて

ある日、伊達選手の姿を見て何かに気づく



でもいいし、その頑張りをみて

やろう、と思えば、人間はあそこまで出来るんだ

自分も、もっと頑張らねば、と思った。



また、「ちくしょう、負けてたまるか!!

と奮起する



これが刺激ですよね???



で、そう思うことによって、もっと頑張ることができれば

今よりは確実に腕も上がるでしょう?





単純に わぁ、すご~い と思ってるダケじゃ進歩しない」

若手への苦言(?)に持っていけるなら

すごい人だなーと思えたのですがね。


いかんせん、「どうでしょうねー?」だけで終わっても。

ハンパに突っ込んで何言いたいの?と(苦笑)




実力を付けていくってのは

そんな他力本願なもんじゃないってこと

気づいていただけたら、と思いますが・・・



伊達選手は神様でもなんでもないんですから

普通の人間ですし

全ての若手に刺激など与えることもないでしょう




そのブログの締めくくりには


ま、刺激を受けるとしたら、年の1番近い私が

「37才でもあんなに頑張れるんだから、私も頑張ろう!」

ていうのはありかな!?

みんな自分に合ったやり方を見つけて

自分の成りうるベストに近づいていきたいね

頑張りまっしょ(^-^)v






だったら・・・。

お前が頑張れむかっ

なんでしょうか。

このネガティブな表現・・・むかっ



37歳でも47歳でも57歳でも何歳だろうと

頑張っている人は沢山いるのです


伊達選手よりもセンパイで、いまも業界にて

現役で活躍の方もいらっしゃるのに、この発言・・・汗




わが親族、実はテニス人口がとても高いアップのですが

もし、こんな視野の狭い発想をされる方が

指導してるクラブだったら、即刻やめてるな、アタクシ・・・



何を隠そう、アタクシ。

幼少のころはテニス少女(苦笑)



お稽古の種類だけあげつらねたら・・・

ほんと お嬢様級 なんだよねぇ・・・。




《お嬢様お稽古》


・王道のピアノ


・なんとか教室という学習塾


・スケート


・テニス(スケートやめてから開始)


・習字(即効やめたがな・・・)


・そろばん

(習字をやめる理由が欲しかったのでw)

(そして、その割に3年ほ続けた)




うーん・・・なんか地味。

意外とそうでもなかったな・・・(笑)


ちなみに、妹はスケートじゃなくバレエだったな・・・。

三姉妹に同じだけのお稽古させてたんだから

やっぱり、我が家は


旧セレブだったのね・・・ (m;_ _)mlll


ま、どうでもいいことですがね(笑)




杉山選手もわりと好きな選手だったのに

今回の記事は 非常~に残念っ!!(小松マサオ風に)です。