とあるブログにて「こうであるべき」といった考えるクセ(?)
について???書かれていましたが


アタクシはモロ、そう考えて生きてきました




もちろん、ソレが悪いことなんて思わないし
むしろ若い子たちなんかは、そうやって自分を律して
我慢する、というこを体で覚えるのも良いのでは?と思う


ただ、正直辛くなってきた部分もある



ちょっと自分がシンドイなーと思っていても
前に書いた記事のように

「友達の悩みには相談にのるべき」と考えてしまう


そんな余裕が全くなくても、です。






VIVAご陽気!イエーイを信条に生きていく管理人ですが
おもてっつらだけみて、頼られても困ります。
中身はまだまだ、センチメンタルな17歳気分ですから(極寒)




その記事の締めくくりに



正論や一般論はどうでもよくて、俺はキミがどうしたいかを聞きたい。
と、いつも彼に問われている気がする



といったことが書かれているのですが。





君がどうしたいのか?が大切だよ

この言葉。とても深いと思いました。

もちろん、二人にしか分からない部分はあるでしょうが
少なくとも「相手を解ろう、とする姿勢」がある



そのうえで、「どうしたらいいのか?」
考えていかないとね、と言われている気分になる。



自分で言うのもなんだけど、自分の中では
その姿勢をツライ抜いて生きてきた。

だから、相手がナゼそういうか?が少し分かる気がする。



人間関係は一人の思いだけでは成り立たない
そんな単純なことを分かっていたら
自然と出てくる言葉だと思う



その記事には、そういった言葉を発した人が
二名ほどいらっしゃいましたが
管理者様の、やや無理をしすぎる部分を
わかっていての発言なんだろうな、と推測


まあ、妄想ですが・・・あせる








そして、自分の身に置き換えてみた。










が。























悲しい事実を発見ひらめき電球




















ない。























まったくない。




















そんなコト、言われた記憶が皆無・・・いや。


















あった。























たった一回。























しかも。





















ケンカの真っ最中に





「いいたいことがあるなら

ハッキリ言えっむかっ














相当なキレ具合で
言い捨てられたっけ・・・がっかり


しかも、改善どころか悪化したんだよ・・・落ち込み




そんな彼ですが。






コチラからアクションを起こさない限りは
行方不明のままですが




近日中に会う運びになった。





決戦は













バレンタインあたりでどお?


















アバウトすぎるだろっむかっ








どうか。



「daizuはどうしたいんだっむかっ!?ではなく




「daizuはどうしたいの?」




でありますように・・・天使