まあ、一人旅ってほどじゃないんですが（笑）
実は今回久々の一人出張でコチラに滞在
今回、訪れたお宿はコチラ⇒☆
ＨＰがチョットしょぼい・・・
チラっと先走り投稿しましたが
こちらは、南紀白浜。
東京から飛行機で1時間10分程度なんですが・・・。
1日2便のみ しかも
朝8：30発・・・
ｱｻﾊﾔｲﾉ､ﾀﾞｲｷﾗﾅﾉﾆ･･･
眠いというか、気絶しそうなのを、必死にこらえ、搭乗する
現地10：30着 ｱﾘｴﾅｲ
今回の出張、何回かに分けての作業なので
最初のチェック作業も一時間で終了・・・
しばらく、やることない・・・
しかも一人ぼっち・・・
仕方ないので周辺観光
↓↓↓ 円月島やら ↓↓↓
↓↓↓ 白良浜 ↓↓↓
などをブラブラ見物してみた
白良浜は本当に綺麗で。
海の透明度もバツグンなんだけど
なんたって、砂浜が綺麗
できたら、夏にきたかったわー
って感じでした。
まあ、日焼け厳禁なので、夏に来ても意味ないけど
お次はお約束の・・・
三段壁。この高さにメマイ起こすかとおもった
で、きっと吸い込まれちゃう人がおおいのでしょう。
笑えません・・・
おつぎは千畳敷↓
きっちり白浜観光してきましたｗ
残念ながら、パンダをみることはありませんでした＜ﾂﾊﾞｯｷｰさま
さて。
悠長に観光なんてしたおかげで
わけわからん遠くまで来てしまった・・・
念のため、周辺地図は持ってきてよかった・・・。
仕方ないので、ひたすら歩く事・・・
0.2時間 意外と近くてよかった・・・
しかし、歩く間に カフェがないって、あーた・・・
いや、喫茶店らしきものがるんだけど
やって・・・・ないよね？みたいな。
このヘタレが、ノンストップで歩きましたよ。
おかげで、尋常じゃない筋肉痛＜ふくらはぎ
まだまだチェックインには早いが、お宿に。
敷地にはいると、素敵なお庭がお出迎えです 
期待に胸がたかなります。
本当なら15時～ですが
部屋があいているということで少しばかり
早めにチェックインさせていただきました:*:・(￣∀￣)・:*:
これも政治力のなせる業だよね、うん。
早速、お部屋へ
真っ先に目に飛び込む、この景色・・・
ああ会社を騙くらかしてイイ部屋にしてよかった
じゃじゃーん
客室露天風呂付 
幸せ独り占め・・・
もちろん、お仕事で来てますが、なにか？
荷物をおいて、客室のコーヒーを頂くことに。
こちらのお宿、ｺｰﾋｰﾐﾙで引いた豆でいただく
本格的（？）なコーヒーなのですが・・・
つかれきった体に、そんな真似キツイ・・・
ビールでものんじゃおっかなー
と思ったが・・・
まだチェックインの時刻ってことは・・・
貸切露天に猛ダッシュ
硬い事いいっこなしｗ
もちろん仕事する気はありますよー
でもね。ちっとくらいはねｗｗｗ
みよ、この絶景
極楽、とはまさに言ったもので・・・（笑）
まさにデトックス☆
30分ほどノンビリし、即効で身支度を整え、再びお仕事
が、困った事が・・・
かなり時間的な余裕はとったから
大丈夫といったら大丈夫だけど・・・
なんたって、あいにくの雨
周辺の視察は翌日に繰越決定に・・・
ＶＩＶＡ☆1人で視察
いやー、天候不順ばかりは仕方ないもんねっ☆
ってことで、大浴場にてマターリ
チャッカりエステの予約をすませたら
お次は旅出張のお楽しみ お食事～
こちらは先付け。
手前はみかのお酒なんだけど
甘酸っぱくておいしかった～
こちらは新鮮な魚をつかったお寿司。
こちらのお宿、寿司・天麩羅の食べ放題か
ｱﾀｸｼの選択した「紀州船盛り」のコースか
どちらかを選べるらしく・・・
散々迷っていたｱﾀｸｼを見かねたのか
ｺﾁｮﾘと出していただきました（苦笑）
初対面の人にも食いしん坊に見えるのですね・・・
はい、こちらがメインの船盛り料理
コレ、一人前です（笑）
まわりの皆さん、さぞかし「よく食う女だなー」って
思ったことでしょう・・・（苦笑）
ちなみに、こちら。
船に刺身の盛り合わせが乗っているのではなく
船一杯にお刺身からはじまった郷土料理が
ところせましと並んでいます
こちら、お口なおしのクジラ料理ですが・・・
ｱﾀｸｼには味が濃くて、お口直しにはならず・・・
たんなる酒のツマミになってました
こちら、一人用お鍋ですが・・・
もはやこの時点で味なんてわからねー！くらい
お腹は一杯です・・・
たしか、アナゴとなんかのお鍋だったような・・・
こちらは、シメの蛸ご飯と赤だし・・・
マジ、もう食べられないってば・・・
最後のデザートです
ゆずのシャーベットとイチジクのコンポート（だっけ？）
ゆずのシャーベットは破裂しそうな胃袋の癒しでしたｗ
その後、再びお風呂でノンビリしエステへ
そりゃなんたって、これが出張の醍醐味
いたれりつくせりなマッサージにウットリし
この日はそのまま深い眠りに・・・
着く前に大騒ぎ
なんたる失態。お部屋の鍵をなくしてもーた
なんど施設内をしらべてもドコにもなく
フロントに届いても無かった・・・
事情を話し部屋の鍵を用意していただいた・・・
施設の皆様(その後、滞在中、なんどもお世話になる始末）
本当にありがとうございました・・・。
まったくもって、最悪な締めくくりのまま
この旅・・・じゃなかった出張は終わるのであった・・・。
※ なんでｱﾀｸｼの旅モノって長いのかな・・・（反省）