灰色の空 | 貧血ギャールズ・ブラボー

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東京在住のライターが見つめる、日々の泡ごと。視点はおもにセンチメンタリズム、ニヒリズム、ジャイコイズム。2007年より、ドラマチックすぎる難病と格闘中。数年後さえ予測できない皮肉な運命に混乱しながらも、かいま見える人生のかけらはせつなくて、泣けるほど美しい。

夜中に帰って部屋に戻ったとたん、パーチーのあと特有の無常感みたいなのに襲われて泣きたくなる。

虚しみは満腹中枢をしびれさせて忘れるに限る。ドカ食い。


朝8時。昨日のパーチーで一緒だったこーぱ君から「はら減って起きた」メール。

たしかに。

わりかし長時間スリーパーだった記憶があるけれど、玄米菜食にしてから、ほんとうに睡眠時間が短かくなった。昼まで惰眠をむさぼる、ということができないのだ。


それでもゆっくり体を休ませないといけない強迫観念が働いて、ごろごろうだうだ。

なにも食べずに昼すぎからのヨーガのクラスへ。

の、のびたー。


その後宇田川のカフェでお茶。ヨーガのクラス中、Kから着信があったので、テラス席でかけなおす。

どうして、こんなにも失敗して、どんなにまわりからも止められようと、顔が浮かぶのか知らん。

悲しい。切ない。心中を吐露するも、Kは「あ。着信だ。じゃあねーん♪」と電話を切りやがる。

…この人、今日もパーチーだったな。


電話を切ってグレーのお空を眺めれば。

白いため息が浮遊する。いやがおうにも冬の訪れを感じずにいられない。


表参道でおにぎりを2個食べて、食料品を買い出して、渋谷にUターンして、レコードを見ようとしたけれど

疲れたのでバスで家に帰る。


超ひさびさにサザエさんをみながらの夕食。

黒ゴマを毛足のながいラグにぶちまけてイライラ。掃除する術がわからん!

なので一個ずつ丁寧に手摘み。

レンタルしっぱなしだったハーモニーコリンの「ミスターロンリー」を観た。


木曜の飲み会ではじめて会った人からメシ誘いメールがきたけれど、どう考えても共通項がなさすぎる。「えー、わたくしは、、、」とか言っちゃう人なんだけど。

さすがにここまでフォローしてる余裕はないんじゃないか自分。

とりあえず週末の報告も兼ねてえつさんに相談しよう。