電磁波に火傷 | 貧血ギャールズ・ブラボー

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東京在住のライターが見つめる、日々の泡ごと。視点はおもにセンチメンタリズム、ニヒリズム、ジャイコイズム。2007年より、ドラマチックすぎる難病と格闘中。数年後さえ予測できない皮肉な運命に混乱しながらも、かいま見える人生のかけらはせつなくて、泣けるほど美しい。

ソファで半分落ちながら深津ちゃんのドラマを見ていたら(妻夫木くんがいつのまにか老けてました)、無性にスイカが食べたくなったので
溜まりまくった公共料金の伝票を手に駅前のダイエーまで走った。
あるのは「夏、スイカ」だかなんだか書いてある暖簾だけで、ブツは見当たらなかったので、オレンジとキウイを買って店をでた。

もっと自由であっていいはずなのだ と思うオレンジ前


深津ちゃんの出るドラマって、きまって東京で暮らす自由な若者たちのリアル・ライフっていうイメージ。
ドラマをみる癖がないのだけれど、数年前に放送していた「恋ノチカラ」というドラマに出てくる深津ちゃん演じるOLの生活は凄かったぞ。
だって毎日夕食がアンチョビの缶詰にチーズと赤ワインですぜ。
半年で肝硬変ですぜ。
その部屋って東京23区外でしょ?っていう無駄にスタイリッシュなマンション。
そんなOLは現実にいないでしゅ。
毎日の食事と家賃もろもろと化粧品とお洋服とお付き合い代と趣味にちょっとお金を出したらあっというまに月のサラリーはクリア。

気づいたらそんな消費生活の繰り返しなんだよね
これこそ東京リアル・スタイル
行き詰っても当たり前です。

でも家賃に多大な付加をかけるのはあまり賢くはないかもしらん。
引っ越すかな。
この土地にも忘れたい記憶がいくつかある。


郵便物が盗まれた。
面倒くさいことにならなければいいけれど。