本当はダメなんですが、しばらく心療内科の通院をやめていたんですね。。。
①調子が良かったから
②薬なしの生活を実現したかったから
③心療内科の雰囲気が苦手だから
④「面倒だったから
・・・このころに服用していたのは、
デパケン・リーマス・ラミクタール・・・くらいだったかと
勝手にやめておいて自業自得だったかもしれませんが、
「とにかくカラダが鉛のように重く、全身が痛い」
3日に1回くらいのペースでマッサージや整体に通うも効果は1次的で
お金もったいない!!と思いながらも、自力でほぐせないから通うしかなかったんです。
だんだん精神的にも参ってきて、あーやっぱりもう治らないのか、うつ病なのかって悲観的で
医師にはずっと「休職」を勧められ続けることになります←怖くてできないのです
仕事へはなんとか這うように行っていました
書く機会があればいいのですが、家に居場所がないので・・・働きに出るしかなかったです
働いているときも常に心身ともにつらい、と感じているときはもう地獄でした
休めもしない・働けもしない・休んでも治るという保証がない
”双極性障害”という病名とともに3年弱過ごすことになります