青春を夢見ていた大学時代は予想以外の展開へ。
精神的にも参っていたのでしょうか…
学校へ行けなくなり、
摂食障害が再発して、
とうとう"心療内科"へいく決断をしました

今思えば、あの頃の自分に違うよって教えてあげたいのですが。。。
そこで"うつ病"と診断され、まるでモルモットのように大量服薬の実験を繰り返すことになります



うつ病でないわけですから、
薬で余計に抑うつ状態は悪化し、副作用で頭がおかしくなり…
あらゆるものへ依存するようになりました。
引きこもりになりました。
自分を傷つけるようになりました。
薬って本当に怖いです。
使い方によっては、人生の大事な期間を蝕みます
自分を破壊します


相変わらずの体の痛み、疲労感の強さでしたが、自分自身もうつ病だと受け入れつつあったので…まさか別の病気だなんて疑う余地もありませんでした。
大学に4年在籍しながら(1年は休学)も
せっかく入学した国立大を退学する選択しかありませんでした。
続く