『太陽に灼かれて』 | da sowshall

『太陽に灼かれて』

『太陽に灼かれて』
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(原題:OUTOMLIONNYE SOLNTSEM)
〔製作総指揮〕レオニード・ヴェレシチャーギン、ジャン・ルイ・ピエール、ウラジーミル・セドフ  
〔製作・監督・脚本〕ニキータ・ミハルコフ
〔製作〕ミシェル・セイドゥー      
〔脚本〕ルスタム・イブラギムベコフ   
〔撮影〕ヴィレン・カルータ       
〔音楽〕エドゥアルド・アルテミエフ
〔出演〕ニキータ・ミハルコフ、オレグ・メンシコフ、インゲボルガ・ダプクナイテ ほか
(1994年・ロシア/フランス)〔ロシア語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ〕

「黒い瞳」「ウルガ」などで国際的評価の高いロシアの名匠N・ミハルコフ監督が、スターリン独裁時代の悲劇をテーマに描いた人間ドラマ。ミハルコフが製作・監督・脚本・主演の4役を兼ねた意欲作で当時6歳だった実娘ナージャも出演している。アカデミー外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査員大賞受賞。