『スター・ウォーズ エピソード５ 帝国の逆襲』

『スター・ウォーズ　エピソード５　帝国の逆襲』
　　
【監督】アービン・カーシュナー　　　　　　　　　　　　　
【出演】マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　～１９８０年　アメリカ　ルーカス・フィルム制作～　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【製作総指揮】ジョージ・ルーカス　　　　　　　　　　　　　　
【製作】ゲイリー・カーツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【脚本】リー・ブラケット　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　ローレンス・カスダン　　　　　　　　　　　　　　　　
【撮影】ピーター・サシツキー　　　　　　　　　　　　　　　　
【特殊効果】ブライアン・ジョンソン　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　リチャード・エドランド　　　　　　　　　　　　　
【音楽】ジョン・ウィリアムズ　　　　　　　　　　　　　　　　
【原題】ＳＴＡＲ　ＷＡＲＳ　ＥＰＩＳＯＤＥ　５　　　　　　　
　　　　　　　ＴＨＥ　ＥＭＰＩＲＥ　ＳＴＲＩＫＥＳ　ＢＡＣＫ

帝国軍のデス・スターを殲滅したヤヴィンの戦いから５年が経過。しかしこの戦いにより帝国軍の軍事圧力はかえって増大していた。ルークは惑星ホスに新拠点を設置。ハン・ソロは情勢が一段落したのを契機にジャバ・ザ・ハットの借金返済のために反乱軍からの離脱をしようとする。しかし、その矢先にルークが野獣ワンパに襲われて遭難。ハン・ソロはルークを救出するが、帝国軍の来襲に巻き込まれてしまう。そして、帝国軍の追跡を逃れ、レイアと共に友人ランド・カルリジアンが統治する「クラウド・シティ」に逃げ込む。一方、ルークは伝説のジェダイ・マスター、ヨーダのもとで修行をするため単身惑星ダゴバへ乗り込む。