こんにちは。
『おまたカイロ』で結婚妊娠をサポートする志賀響子です。
妊活中は、タイミングを取らなきゃいけないときにかぎって、ご主人とケンカしてしまうことありますよね。
実はそれ、ご主人にキレているわけではないのです。
表向きはあなたがご主人にキレているんですけどね。
実際は、あなたの子宮があなたにキレているのです。
ご主人に、「なんでこのタイミングでケンカ吹っ掛けてくるのよ！」となったとき、本当にキレているのはあなたの子宮であり、子宮はあなたに対してキレている。
不妊治療に通って、妊娠しやすい時期ばかりを気にして、卵胞チェックで大きさばかり気にして、カレンダーとにらめっこしながらこの日にまた病院予約して、お仕事の都合つけて。
あなたは妊活を頑張っている…つもりになっていると、子宮が判断したのです。
頑張っていることは間違いないんです。
でもその頑張り方をあなたの子宮は歓迎していません。
むしろ「辞めろ！そんなんで妊活してる気になってんじゃねぇ！」と子宮があなたにキレているのです。
あなたが頑張っているやり方は、医者が患者を診ずに、パソコンで数値ばかり見ているのと同じこと。
あなたがもし患者だったら、嫌な気持ちになりませんか？
もっと私の顔色を見て！
もっと私の痛む場所を触って診断して！
もっと私の話を聞いて！
そう思うのではないでしょうか。
悲しいけど、同じ事を子宮に対してやってしまっているんです。
もっと子宮(膣)を見て！
もっと子宮(膣)を触って！
もっと子宮(膣)の声を聞いて！
同じ事なのです。
もちろん不妊治療を否定するつもりはありません。
不妊治療でたくさんの新しい命が生まれています。
しかし不妊治療だけで、妊活しているつもりになっていませんか？
あなたが向き合うべき相手は、医者でもご主人でもないのです。
あなたの子宮です。
あなたの膣です。
そこをおろそかにしていては、どれだけ不妊治療をしても、良い結果は表れないのです。
もっともっと基本に返ってください。
女性として、メスとして、繁栄していくには、子宮を暖めて、触って、ほぐしてあげること。
そうすれば自然と性欲も戻ってきます。
粘着力のある潤いが戻ってきます。
あなただってわかっているはずです。
あ～またやっちゃった、旦那を責めたりしたくないのに。
もっとラブラブしたいのに。
ご主人に優しくできないのは、あなたが子宮に優しくできていない可能性があります。
それはとてももったいないことです。
ご主人ともっとラブラブになるための妊活のはずです。
妊娠は難しいことではないのです。
ご主人のご機嫌を取るのではなくて、グレた子宮のご機嫌を取ることがとっても大切だと思っております。
いつでも取り戻すことができます。
あなたの子宮とラブラブになることで、ご主人ともラブラブになれるのです。
子宮とラブラブになる簡単アイテムは、『おまたカイロ』です。
これ以上ご主人を責めたくない、自分も責めたくない、そんな方にご利用いただいております。