こんにちは…
オカンですけど、アカン。です…
昨夜、ベビヤモケースで
非常にショッキングな光景を
目の当たりにしてしまいました…
アップしようかどうしようか迷いましたが
こんなこともあるんだという
参考例というか教訓というか…
そんな気持ちでご報告したいと思います。
ベビヤモの可哀想な姿が出るので
苦手な方はこちらまでで…
昨日、餌を換えようと
ベビヤモケースをのぞくと
オスのベビヤモが
何かニョロニョロしたものを
咥えていました。
何やろ
とよく見ると…小さな尻尾
もう1匹のベビヤモの尻尾
急いでもう1匹のベビヤモを確認
幸い元気そうではあるけど…
無惨にもチョン切れた尻尾
こんな時になんですが
この子はメスだったみたい
尻尾の切れたヤモリなんて
珍しくも何ともないかとは思いますが
仲間に食いちぎられたと思うと
もう怖くて可愛そうで
アカン。もうアカン。ってなりました
オスベビヤモも
まさか共喰いする気なんてなくて
ただニョロニョロ動いていた尻尾が
虫かなんかに見えたんだろうけど…
毎日エサあげてたのに
足りなかったのかな
やっぱり生餌がいいのかな
かなりショックです。。。
大人のヤモリもいつのまにか
自切しちゃっているときがあったけど
それはもしかしたら
仲間に襲われた的なこともあったのかも?!
ごめん、ごめんよ~
ニホンヤモリのオスは
縄張り意識が強いと
どこかで読んだ気がするし
やはり多頭飼いはやめて
1匹づつ飼うべきなのか
衝撃の光景を目の当たりにし
眠れない夜を過ごしたアカン。でした
尻尾を咥えるオスヤモリ(PG12)